comm. arch. – Hemp Cotton SS Tee.

comm. arch. の新作カットソーが入荷しました。
今季の新型モデル、ヘンプコットンのTシャツです。

 

一筋縄ではない comm.arch. のカットソー。ひと工夫、ふた工夫ある生地を使って、実際の着心地の好さやルックスの好さを高め、分かりやすいデザインではないところで満足度を高めてくれます。
今回もヘンプ・コットン素材という、一風変わった生地によるシンプルなデザインのポケットTシャツとなります。

 

Outline
ヘンプ・コットン素材のポケットTシャツ。
東南アジア産のヘンプとインド産の長綿の混紡生地を使用。ヘンプとコットンの正反対とも言える素材感の違いを生かした風合いある生地に仕上げています。
ヘンプならではの麻カスによるネップ感や糸に節(ふし)ができる特徴による生地の波打ちが表情を豊かにし、また繊維が粗く、堅いことによって生まれる通気性の好さが特徴です。
ヘンプとコットンでは染料の入り方が異なり、スムースではなく、微妙に杢のような表情が加わることもこの生地ならではです。
ヘンプの通気性やドライタッチ、豊かな表情といった特徴に、繊細なコットンが加わることで、肌当たりの硬さを緩和して着やすくしています。
クルーネックで胸ポケット付き、ルーズフィットのボックスシルエットに、裾サイドに小さなスリットが入ります。
他モデルのTシャツよりワンサイズ分程度ゆったりしたつくりになっており、ドロップショルダー、ルーズフィットで着ていただく設定となっています。
風合い豊かな夏らしい素材感を表現していますので、一枚でさらりと着て絵になるTシャツです。

 

ヘンプ、つまり麻。同じ麻の仲間でもリネンとどう違うかというと、品種が違い、特徴も違ってきます。リネンが亜麻、ヘンプは大麻、リネンは麻の中では繊維が細くて柔らかく、ヘンプはリネンより繊維が粗く、より通気性に優れ、かなりの強さがあります。
ついでに言うと、ラミーは芋麻でコシが強くてシャリ感がある、といった特徴があります。

 

リネンが最も繊細なので服に使われることが多く、ヘンプは強いのでバッグに使われることが多い傾向がありますが、ヘンプはリネンより安価でサステナブルな素材ということで、近年注目されている素材であるということです。

ヘンプの通気性とナチュラルな風合いを生かし、長繊維のコットンで肌触りなどを補う、というイメージ。天然素材ならではの豊かな素材感と、ガシガシ着てタフなボディ、そして通常のコットン生地より通気性が高い、といったことがこのTシャツの特徴、魅力ということになります。

 

Mist、生成。
麻の生成(染色の無い生の色)は、ベージュ方面で趣深いです。
コットンも入っているのでまた微妙な色合いになりますが、綿100の生成とは違った色味であることは間違いありません。

 

Night Ocean、ネイビー。

 

Coalmine、チャコールグレー。

ルーズフィットでゆったりしたシルエット。
適度にイマドキ感があり、でもビッグ過ぎないところが comm.arch. の狙っているラインです。ピッタリジャストなフィットではなく、カジュアルに着ることを前提として、リラックス感がしっかり出るというのがポリシーです。

 

ネップ感や杢感があり、麻ならでの素材感が清涼感を想起させ、またシンプルな軽装でよく映えることでしょう。
夏の最終段階、限界まで少なく、薄く着たいシーズンでも活躍が期待できるTシャツではないかと思います。

 

comm. arch. – Hemp Cotton SS Tee
col : Mist / Night Ocean / Coalmine
size : 2 / 3 / 4
price : 12,100 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
月曜定休

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6月10日(月) 定休日