SANDERS.

SANDERS 2型、新入荷です。
おなじみのチェルシーブーツとブリットチャッカの短靴版、ブリットシューズ。

 

まずは Brit Shoes、今回はブラックカラーを選んでみました。

Fuzz では初めて登場するモデルですが、”プレイボーイチャッカ” という通称でもおなじみの Brit Chukka を短靴にしたものです。上質なスエード、クレープソールにマッドガードが特徴の、大人のカジュアルシューズです。
アッパーレザーにたいへん質の好い素材を使っていますので、単純な見栄えも素晴らしいです。

 

映画 『Brit』 において、スティーブ・マックイーンが履いていたところがモデル名の由来ということで、なんとなくダンディなカジュアルスタイルがイメージされまずが、まずはその線が基本でいいと思います。ですが、今ではメンズ靴の定番のメンバーに入っている感もあり、さまざまな着こなしに使われているように思います。特にこの短靴ver. については、さらに幅広い解釈で、自由な使い方ができるように思うのですが、いかがでしょうか。

 

マッドガードとは、本来泥除けの目的で付けられているもので、泥濘にはまってしまった際、泥水の侵入を防ぐためのものです。ですから、カントリーシューズとまではいきませんが、オフロードのシチュエーションも視野に入っていますので、ドレスからはそれなりに距離があり、つまりはカジュアルシューズということです、、という御託はもはや必要ないことでしょう。単純な格好よさを感じていただけると思っております。

 

SANDERS – Brit Shoes
col : Black
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8
price : 44,000 (税込)

 

Fuzz の秋冬靴の定番、”ミリタリーコレクション” より、Military Cap Toe Chelsea です。
今年も無事届きました。

 

ダービーシューズと同様、このブーツもシンプルなサイドゴアブーツにミリタリーのエッセンスが加わることで、何か自由を得たような、幅広い解釈で、幅広い着こなしに使えるブーツになっているように思います。

ドレス寄りのきれいめスタイルから、軍パンやワークウェア系アイテムと合わせるラフなカジュアルスタイルまで、さりげなくも恰好よく、足元を支えてくれる存在となっております。

 

薄汚れた私物で失礼します、もう10年近く履いているものです。
見た目はほとんど変わりませんが念のため言っておくと、僕のものは仕様変更のあった前のもので、アウトソールが今のものより少し厚いです。ヒールもわずかに高く、現行のものより、やや足が疲れやすいかもしれません。

ドレッシーなサイドゴアブーツの好さとは、また少しニュアンスが違っていて、この場合はポリッシュレザーがいい味になっているように思っています。
チャーチやクロケットなどの高級本格派とも違えば、もちろんマーチンなどの完全カジュアルとも違い、その中間地点のようなところでどちらにも振れる、そんな感じでしょうか。

ツイードのパンツにオイルドジャケットを羽織って足元に、、
小ぎれいなシャツにフレンチワークジャケットを羽織って、、
細身のデニムにステンカラーコートを羽織って、、
ワイドストレートのチノーズにテーラードジャケットを着て、、

イメージは膨らみます。
是非!

 

SANDERS – Cap Toe Chelsea Boots
col : Black
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 59,400 (税込)

 

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●業務連絡、業務連絡、
・宮西さん、お時間ある時にご来店かご連絡ください!
・伊藤Tさん、多田さん、パンツのお直し上がっております。いつでも大丈夫ですし、配送が必要の場合はご連絡ください!

 

さてさて、連日新作入荷が続き、いよいよ店内は充実してきました。
週末、みなさまのお越しをお待ちしております!

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
03-6273-1172
Open 13:00 – 21:00 (平日・土) / 13:00 – 20:00 (日・祝)
月曜定休
Family : FENEST Belle

 

SANDERS – Military Derby Shoe.

SANDERS、Military Derby Shoe。
長らく触れていなかったので、在庫が補充されたこのタイミングでレコメンドしておきましょう。

Fuzz では長年の付き合いとなるミリタリー・ダービー・シュー。その名の通り、ミリタリーをルーツとする革靴となります。

 

もちろんイギリス軍であり、ミリタリーといっても文官が履くための革靴です。SANDERS は長きにわたって英軍のコントラクターをつとめており、実際に軍にこのような革靴を納入しています。いわゆる納入業者です。

元来は一般のシューメーカーであり、由緒正しきノーザンプトンに本拠を構える老舗であります。自社ファクトリーを持ち、伝統的なグッドイヤーウェルテッド製法を駆使して本格的な英国靴をつくっているのです。
本国では、普通にビジネスマンに向けたドレスシューズや、伝統的なカントリーシューズなど、いろいろとラインナップされているのですが、日本に輸入されているのはカジュアル目的で穿けるようなものばかりです。これは輸入代理店さんの性質上のことに他ならず、代理店さんのメイン客層が、我々のようなファッション向けの小売店ばかりであるという理由によります。

そういうことで、カジュアルなファッションとして英国靴を楽しむには何が嬉しいか、というところがずっとよく考えられてきていて、だからこそ、我々にとって SANDERS は貴重な存在であり続けているように思います。
この Military Derby Shoe を中心とする “ミリタリーコレクション” というラインは、軍用の革靴の態をとることで、『単なる普通のシンプルな革靴』 というところから一線を踏み超えて、英国靴であることをしっかり意識させてくれつつも、より自由な使い方、合わせ方を可能にしてくれているように思うのです。

 

普通と言えば普通なんだけど、やはり一般的なドレス靴やファッション向けの革靴とは趣が違う、というところがポイントでしょう。ちょっとした武骨さをエッセンスとした重厚感があり、履きこんだ時になんとなくの迫力が出て、かといってワークシューズ系の革靴ほどカジュアルではなく、きちんと端正であると。
どうやら、ミリタリーという性質を帯びることによって、服飾においては自由を得ているように思います。

 

アイレットと3本レーンステッチのキャップトゥがいいアクセントなっています。
アッパーはポリッシュレザー、これは少し硬めの革で、履きこんでグングン伸びていく革ではありません。まったく伸びないというわけではありませんが、伸びを期待して窮屈なフィッティングをするのはおすすめしません。
足幅は標準くらいで、ワイズサイズの正式な表記はありません。そして、甲は若干高め。
SANDERS が持っている数ある木型のうち、長年の試行錯誤のうえで、どうやら日本人にはこの木型が合うようだと代理店さんの方で指定しているものです。実際にずっと評判が芳しく、現在では、他のモデルにおいても、ほとんどこの木型が使われるようになっています。

 

アウトソールは ITSHIDE 社のコマンドソール。一般的に 『ダイナイトソール』 などとも呼ばれ、ラバー素材でグリップ力のあるものとなっています。これはレザーソールのようなすっきりとしたルックスをキープしながら、レザーソールのスリップの弱さを克服することを目的につくられたものとなっております。

ということで、長くなりましたがこのくらいでしょうか。久々にじっくり説明できたかと思います。
いよいよ外出機会も増えてくるようで、みなさん、だいぶ靴やバッグの方にも目が行っているように思えます。
しっかりした革靴をお探しのみなさまは是非!

 

SANDERS – Military Derby Shoe *Polish Leather
col : Black
size : 5H / 6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 50,600 (+tax)

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
03-6273-1172
Open 13:00 – 21:00 (平日・土) / 13:00 – 20:00 (日・祝)
月曜定休
Family : FENEST Belle

 

SANDERS – Military Derby Shoe.

SANDERS の Military Derby Shoe が入荷しました。

長らくの定番として位置づけていますこのシューズ、カジュアルで履くしっかりした黒の革靴として全方向対応でおすすめしています。
ガシガシ穿くデイリーな革靴として、スマートに履くお洒落用として、自分なりのイメージで、思い思いの使い方でOKです。

(過去の記事よりいつもの説明文を再掲します)
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軍納入のオフィサーシューズをモデファイして、本格的な英国靴でありながらも “ミリタリー” のニュアンスを備えさせています。
ドレス感とカジュアル感の適度なバランスは、結果的に幅広いフィールドで使えてしまうユーティリティな革靴として着地しています。

アッパーレザーは、ポリッシュレザー、アウトソールはダイナイトソール(イギリスのITSHIDE製)、革靴の中でも比較的手間のかかならない使いやすい仕様となっていることも嬉しいポイントです。

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春の入荷は 5H からのスタートとなっております。

 

SANDERS – Military Derby Shoe *Polish Leather
col : Black
size : 5H / 6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 46,000 (+tax)

 

SANDERS.

遅れておりました、SANDERS の入荷です。
今シーズンは秋冬のおなじみ3型、発注分すべて揃って届きました。短靴のミリタリーダービー、ミッドカットのミリタリーチャッカ、ハイカット、サイドゴアブーツのミリタリーチェルシーブーツ。
定番的なモデルなので見覚えのあるものばかりかと思いますが、それだけ間違いないと言えるシューズたちです。

 

ミリタリーチャッカ。
ポリッシュレザーのチャッカブーツということで、それなりに強くミリタリー感があり、その分、カジュアルユースで使いやすくなります。シュッとしたきれいめという印象もありますが、ルーズでラフなパンツとの合わせまでこなせるのは、ミリタリーテイストあればこそでしょう。
もちろん、シャープなコーディネイトできれいに合わせても格好いいです。

 

SANDERS – Miltary Chukka
col : Black
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8
price : 50,000 (+tax)

 

ミリタリーチェルシーブーツ。
ここ数年来、秋冬シーズンの定番として継続しています。合わせやすさと物理的な履き脱ぎのしやすさを備え、ブーツというアイテムでは Fuzz の一番手です。

ジャケット+スラックスから、アウトドア+軍パンスタイルまで、どこにどう取り入れても自然に落ち着き、しっかり格好いいというブーツです。

 

SANDERS – Cap Toe Chelsea Boots
col : Black
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8
price : 52,000 (+tax)

 

ミリタリーダービーシュー。
年2回、必ず入荷するオールシーズンの定番という位置付けとなります。

まず確かなつくりの英国靴であり、シンプルなのにしっかり存在感がある。いわゆる高級なイギリス靴が総じてドレス的であるのに対し、デニムスタイルなどのカジュアルな使い方ができるというのが一番の魅力だと思います。スマートでカジュアルというこのポジションが意外と稀有のようで、やはりミリタリーというテイストが適度なスパイスになり、解釈の仕方しだいでいろいろなコーディネイトにすぽりとはまり、年齢問わず、スタイル層問わずに喜ばれています。

 

SANDERS – Military Derby Shoe *Polish Leather
col : Black
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 46,000 (+tax)

 

SANDERS – Butt Seam Lofer.

SANDERS より新作登場です。
ミリタリーコレクションではないカジュアルラインから、コインローファーをセレクトしました。

 

OEM(あるブランドから生産を請け負う)こともしている SANDERS はいろいろなブランドと付き合いがあり、実はアメトラブランド旺盛のその当時、かなりその面のブランドの靴をつくっていたそうです。そんな背景からちょっとアメリカン・トラディショナルの線でいくつかモデルをつくりましょうということでできたうちの一つです。

端正なブリティッシュ・トラッドもいいですが、ことカジュアルシーンでシーズン性なども出しつつコーディネイトを、となると、やはりアメリカに着地したものたちは強いです。イギリス生まれのトラッドを、独自に進化させて “ファッション化” したものと考えれば、さもありなん。
トラッドの空気を残しながら、上手に丸みや艶などを加えて、合わせやすく、楽しみやすく、といったところでしょうか。

 

つま先の丸みが物語ります。
やはりイギリスやイタリアのローファーはもう少し尖りがあって、ボリュームもレスだったりしますが、この柔らかさが、カジュアルスタイルではやりやすさにつながり、より身近な存在にしてくれるのだと思います。

それでもコバの張り出しが意外なほどしっかりあって、ああイギリス靴だね、というのも分かります。

 

アッパーは上品なグレインレザー。かつてミリタリーコレクションで使われていたゴツい型押しレザーではなく、とても繊細なものです。
アウトソールはおなじみの ITSHIDE社製コマンドソール(通称ダイナイトソール)でグリップが利くラバー製。
オーソドックスなビーフロールタイプのコインローファーのデザインで、コバの張り出し感やソールのボリューム感が相まって、よりカジュアルなテイストを強めているように思えます。
思いきったカジュアルスタイルにも合わせられそうな懐の深さを感じます。

 

SANDERS でローファーというだけでも、なんとなく新鮮です。ヨーロッパ的なきれいめローファーと、Paraboot のノルウェージャンのローファー(ランス)の中間くらいの立ち位置で、どちらにも振れるような自由さがあるような気がしています。

 

SANDERS – Butt Seam Lofer
col : Black / Brown
size : 6 / 6H / 7 / 7H / 8
price : 50,000 (+tax)

 

SANDERS – Military Derby Shoe.

SANDERS の Military Derby Shoe、毎シーズン恒例の入荷です。

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軍納入のオフィサーシューズをモデファイして、本格的な英国靴でありながらも “ミリタリー” のニュアンスを備えさせています。
ドレス感とカジュアル感の適度なバランスは、結果的に幅広いフィールドで使えてしまうユーティリティな革靴として着地しています。

アッパーレザーは、ポリッシュレザー、アウトソールはダイナイトソール(イギリスのITSHIDE製)、革靴の中でも比較的手間のかかならない使いやすい仕様となっていることも嬉しいポイントです。

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ここ数シーズンはスニーカー優勢のご時世ではありますが、それでもこのミリタリーダービーシューは根強い人気です。一足持っていると…的観点からも、デイリー革靴としてガシガシ履きますという観点からも、いろいろな理由でみなさん買われていきますが、まさにそういう 『いろいろな理由で』 のところにこのシューズの魅力があるように思います。

本格英国靴なのに確たる正解がない、という面白いアイテムなのかもしれません。堂々と自分なりの使い方ができて、それが心地好い満足を感じさせてくれるはずです。

春夏は5Hから8までのサイズで入荷しています。(秋冬は6から8Hまで)

 

SANDERS – Military Derby Shoe *Polish Leather
col : Black
size : 5H / 6 / 6H / 7 / 7H / 8
price : 46,000 (+tax)