In Store Now.

Shirt – comm. arch. / Black Border 3
Pants – comm. arch. / Black Coal 4
Shoes – Nuovo Nicar / Dk.Brown
Bag – KaILI / Transform Bag
Cap – alvana / Black
Eyewear – kearny / uhuy Tortoiseshell Sunglasses
Watch – M.R.M.W. / Type A-11 White

 

comm.arch. のトップスとボトムス、安心の組み合わせ。
通気性に優れるヘンプ混のカットソーと、サマーウールライクのイージーケアのパンツで涼しさレベルもかなり上級です。
サマーウールライクの生地は、単なるポリエステルではなく、ラミー(苧麻)を混ぜた一段上の通気性。サラサラで薄く、肌離れも抜群です。
Tシャツスタイルが味気ないと感じたら、kearny のサングラスを。

 


 

 

Shirt – comm. arch. / Navy Border 3
Pants – comm. arch. / Blue Hole 3
Shoes – Nuovo Nicar / Dk.Brown
Bag – KaILI / Kiwi
Hat – Universal Works / Navy
Eyewear – kearny / dearie – Demi
Watch – M.R.M.W. / Type A-17 Vintage
Ring – MANANAS / Thick Cross Ring

 

同じく comm.arch. の上下、今度はネイビーのヘンプ混ボーダーシャツに、リネンのワイドパンツで、ネイビーまみれ。マリンテイストというわけでもないネイビーボーダースタイルは、クラシックとストリートの中間くらいで心地好く感じます。
KaILI の KIWI はスタイル的なアクセントにもなる優秀なミニバッグです。

 


 

 

Shirt – Universal Works / Brown M
Shirt – Army Twill / Ice Grey S
Pants –  ARAN / Houndstooth Brown 3
Shoes – Nuovo Nicar / Dk.Brown
Hat – alvana / Brown
Bracelet – MANANAS / Tube Beads Bracelet
Bracelet – MANANAS / Flat Rect Bangle
Eyewear – kearny / brake Antique Gold Sunglasses
Watch – M.R.M.W. / Type A-17 Vintage

 

Universal Works. のシャツと ARAN のパンツで、なんとなくブラウン系統の同色系でまとめました。
天然素材系統で、テクスチャーも好い感じでばらつきがあり、大人っぽい奥行がでているように思います。
ハットにサングラスで多少怪しくなりますが、堂々と怪しくなれるのは夏スタイルの特権でしょう。

 


 

 

Shirt – MOONCASTLE / Brown L
Pants – ARAN / Khaki Brown 2
Shoes – PATRICK / BERRY-OG
Bag – POSTALCO / Mountain Green
Cap – Montmorency / Mocha
Eyewear – kearny / dearie – Demi
Watch – M.R.M.W. / Type A-17 Vintage

 

同じくブラウン系統のワントーンスタイル。
シンプルなスタイルに、するりと POSTALCO を入れるとただ者ではないない雰囲気になるように思います。
シンプルスタイル派は、素材と小物にこだわって差をつけるべし。

 


 

※着用者はすべて 171 cm、鏡越しの写真です。
コーディネイト写真は Coodinate / Styling のコーナーにまとめていますので、時々のぞいてみてください。

 


 

いよいよ夏の本番がやってきて、ちょっと慌ててしまう今日この頃。
なんとなく難しかった服装も、ようやく真夏のコーディネイトでOKという感じになってきたように思います。

はたして今年の夏も暑さが猛り狂うのか。
通気性や触感などの快適さを求める一方で、それだけにならずに、洒落っ気や自分らしさ、品の好さなどにも一抹の注意を払いつつ、、
大人のお洒落を楽しんでいきましょう。

店頭、オンラインショップには、まだまだ夏アイテムは豊富にありますので、みなさまのフルスイング、ダイビングヘッド、マルセイユターン、5人抜きなど、景気の好いアタックをお待ちしております!

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

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7月13日(月) 定休日

No Title.

海の向こうのワールドカップは熱いですが、近所の高校野球はもっと熱い。だって距離が近いから。

全国各地で夏の選手権の予選が始まっており、今朝は早起きをして、お店のオープン前に一試合、観戦してきました。
現在大学一年生となった息子1の母校の応援です。部活における一学年下というのは、選手達はもちろん、父母も堅い絆で結ばれていますので、スタンドを学校の色に染めるために駆け付ける義理があるのです。

それにしても、あの感動からもう一年が経ったのかと驚くばかりです。

 

試合を観終えての感想は、『夏が来やがった』でした。

打ち合いの試合となり、試合時間は長引き、何にも遮られない日光を全身で浴び続け、最後はややぐったり。
早くも夏の洗礼を浴びてまいりました。

思い出したぜ、この暑さ。
ということで、みなさん、やっぱり夏はすごい暑いです。
そうだそうだ、このために夏物の仕入れを増やしたのだと改めて思いました。

どうやら、予定より少し早まって来週に梅雨明けになりそうですね。
まだまだ在庫は元気、店頭は充実、弾切れは起こしていませんので、これからもういっちょう、みなさまの夏の買い物がヒートアップすることを願っております。

自戒を込めてですが、急に暑くなりましたので、体調管理の方、気を付けていきましょう。

Another cup of tea.


Paul Delvaux “Le Viaduc”

 

『・・・と関わっていると、マジョリティというのは何かしら信念がある集団ではないのだと感じる。マジョリティ側に生まれ落ちたゆえ自分自身と向き合う機会は少なく、ただ自分がマジョリティであるということが唯一のアイデンティティとなる。そう考えると、特に信念がない人ほど “自分が正しいと思う形に他人を正そうとする行為” に行き着くというのは、むしろ自然の摂理なのかもしれない。
オフィスの入ったビルを出ると、強張っていた身体から余計な力が抜けていった。青物横丁にある本社から打ち合わせ場所の工場までは、電車を乗り継いで四十分と少し。その間は一人でいられる。そう思うと佳道の心身は幾らか軽くなる。』

『正欲』 (朝井リョウ)

 

No Title.

本日、6月7日、関東甲信の梅雨入りが発表されました。

新宿通りのあっち側とこっち側でアジサイが咲いています。
さよなら、爽やかな初夏、こんにちは、ジメジメする季節。

しかしながら、Yahooの週間天気予報を見ると、現段階ではですが、明日を除いて傘マークが一つもなく、太陽マークがそれなりに見られます。
どういう梅雨だい、と言いたい人も多いでしょう。

 

時々、店頭で話題にのぼる話。
Fuzz に来る人ってどんな人?

居合わせた他のご来店客の服装が、自分とまるで違ったりもするし、お客さん各自、自分自身が少数派体質、インディーズ体質的なものを持っている傾向を自覚していることも多く、自分みたいな人が来てるのかな?と。
まあ、ほとんどの人はどうだっていいとは思っているはずですが、ふとそんなことを思うこともあるようで、そんな時はお客さんの全員を見ているわたくしが説明するわけです。

例えば、時々、道端でスターを拾って無敵になることがありますが、そんな時、ほとんどの人は、渋谷や青山、あるいは六本木に向かいます。特に六本木などはスターを取った時にしか行ってはいけない街なので、これは仕方ないです。

しかし、Fuzz に来て服を買うような人は、スターを取っても活な街には行きません。全身をピカピカ光らせながら、ちょっとした公園の木陰で文庫本を読んでいます。せっかく無敵なのに。

例えば、普通の打者は、打席に入ったら、2ストライクと追い込まれるまでは、真ん中付近から自分の得意なコースにかけてのゾーンに来るストレートを待ちます。

ところが、Fuzz に来て服を買っているような人は、初球からストライクゾーンギリギリに来る変化球を待って打席に立ちます。
ですから真ん中に来た打ちごろの真っすぐを平然と見送ります。
インローにボール気味に来るシンカーなんて、初球からは絶対来ないのに。

Fuzz に来ている人々は、そんな感じの人たちです。
ですから、まったく違うスタイル層の人が同じ店内に居ても、俺が違う?あの人が違う?などとは間違っても思う必要はありません。
どちらも正解であることは疑いようがありません。

 

え? わかりにくい?
いやいや、ちょっと具体的過ぎましたか。

まあまあ、そんな微妙な、ちょっとだけの距離の違いなんだけど、見方によってはけっこう違うよなとか、そんなニュアンスでの話です。

おもしろおかしく書いていたらふと思いましたが、Fuzz というお店は服装のテイストより、そういう微妙な気質、体質のテイストの方が揃っているお店であるような気がします。来てくれるお客さん達の服装のテイストが揃うような運営をずっとしてきていないのは、きっと僕自身がそちらの方に価値を感じているのだと思います。

どこどこのファンやサポーターだけが集まる熱いお店、というよりは、もっと温度が低くて、緩くて、でもその競技そのものはしっかり好きな人たちが集まるお店。熱く語ったり、みんなでフィーバーするよりは、好きな者同士が軽くすれ違うくらい、緩い連携をするくらいが心地好い、というイメージでしょうか。
小さいお店は何かに特化しなくてはいけないと思われがちかもしれませんが、意外とそうでもないと思います。
おっと、けっこう抽象化できた気がします。

一本向こうの道、新宿御苑に面した道沿いには、アジサイ以外にも違った花が咲いています。
気が付けば緑が萌え、植物の生命力がみなぎる季節になっています。

 

ピンクニスコシキイロの花が咲いています。
これは花言葉が有名で、『服だけを買おう』です。
この花が咲いたということは、洋服屋はさらに忙しくなるということ。梅雨が嫌だなどと言っていられません。

そんな感じで、いつ頃からか雨が降って、実際の店頭はけっこう暇でした。ムダ話を書く時間も、アマズンでネットショッピングする時間まで取れました。

梅雨は滅入りますが、サッカーのワールドカップは楽しみですね。
寝不足は体の免疫を下げますから、その分、仕事で手を抜くなどして元気を保っていただけたらと思います。

ではでは、次回は近くのおいしいお店紹介ができるよう頑張ります。