
KaILI の新作バッグが入荷しました。
新しい素材による新しいシリーズ、大型ショルダーバッグの “LOG” が入荷しました。


Outline
ニュースペーパーバッグをモチーフにした大型ショルダーバッグ。
ヴィンテージのニュースペーパーバッグをベースに、前面にハンティングバッグのような2つの大きなポケットとラウンドしたフラップを組み合わせています。
ポリエステル・ナイロン素材、超高密の編み組成によるファブリックは、軽量で、身体に沿う柔らかさと通気性、さらに表面の微起毛による高い撥水性を備えます。
この生地を内装を含めて贅沢に使い、縫い合わせ部分を外側からつまむように縫い上げることで、縁部分の自然なたゆみを表現しています。使用することで偶発的に生まれる「反り」や「むくり」を魅力として捉え直すという隠れたコンセプトを持ったバッグとなっています。
スエード調、あるいはピーチスキンの表面感が特徴の生地ですが、通気性や軽さといった特性を持つことから、ブランドではオールシーズンのバッグとして位置付けています。
フラップを上げて外側ポケット(スナップボタン式) ×2、内装ポケットは留め具付きの全面ポケットと両側面にドリンク型ポケット×2。
ボリューム感のあるバッグなので、生地のドレープ、縁部分の自然なたわみがデザインとなり、使う人の個性がフォルムに現れてくるバッグとなっています。


KaILI らしいミニマル調のデザイン、そして KaILI ならではの一捻りや隠れコンセプト。外見、内容、トータルで見て、非常に “らしい” バッグであると思います。
素材の面白さをさらに生かすため、構造にもひと工夫を加え、シンプルでありつつもさりげない唯一無二性を持たせてしまっています。


今回の生地は、ポリエステル・ナイロン素材、これが特殊な超高密 “編み” であり、後加工によって独特の表面感を持たせています。
珍しいのが、通気性に優れるということで、身体に当たる部分が蒸れにくいという性質。そして、化繊ゆえに大きくてもバッグそのものの重量感はさほどでもないという性質があり、この2点をもって、一見すると秋冬的雰囲気の生地かと思いきや、『春夏も是非使ってほしいオールシーズンモデル』という位置づけにしています。







アナログ感のあるオールドスクール調のフラップショルダーですが、しっかりと実用的な機能を盛り込み、デザインとしては、思いきって大型にすることで、容れるものの質や量によって、さまざまな形状になるというところまでをデザインとしています。
また、説明文に書いていますが、縫い合わせ部分を外側からつまんで縫うことで、あえて表側にフチができるような構造にしています(普通はこれが内側にきます)。
これは、使っていくことでこのフチが歪んでいくことを狙っていて、デザイン的な面白さにつながるのではないか、というデザイナーさんの目論見があります。
KaILI というブランドは、あまり大げさにならないよう配慮しながら、こういった偶発的に生まれるデザインだったり、気持ちの好い矛盾だったりを取り入れ、小さな面白さを常に狙っています。




けっこうな大ぶりサイズで、容量もかなりなものです。
あまり詰め込まなければ、つぶれたり折れ曲がったりで、迫力のあるサイズ感みたいなことにはなりませんので、普段使いでも問題なくいけると思います。
パンパンにしなければギュッとできますので、電車で座って膝の上でも収まるはずです。
ニュースペーパーバッグ、スクールバッグ、あるいはメッセンジャーバッグ、解釈は自由ですが、いずれにしても、ローテクなデザインとハイテクな素材の融合ということで、これまでに無かったものになっているように思います。
スタイル的にも、クリーンな感じからラフな感じまで、幅広く対応しそうです。
ということで、新感覚のおっきいショルダーバッグ、興味のある人は是非チェックしてみてください。

KaILI – LOG
col : Brown / Black
price : 57,200 in tax
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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休
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7月27日(月) 定休日
7月28日(月) 夏休み
