Hackney Union Workhouse.

Hackney Union Workhouse の20年春夏、新作ジャケット、ベストの登場です。
今回もオリジナリティ溢れつつ、しっかり格好いいプロダクトが届いております。

 

Roads Jacket はルーズシルエットのカラーレスジャケット。
流行のオーバーサイズではあるのかもしれませんが、Workhouse では独特の世界観が先に立ち、あまりイマドキな印象にならないように思います。
クラシックな感じとオールドテイストが根本的にあるものですから、今っぽいデザインに近くとも、やはり何かが違うと。

 

シルエットでアクセントになるからか、デザイン、ディテールはシンプルでミニマム。
に見せかけての、シークレットポケット(左サイド裾)という凝ったディテールは服好きには嬉しいでしょう。

 

表地はイギリス製のワックスコットンとなります。HALLEY STEVENSON 社製のファブリックで、ワックスコットンを得意とする有名な老舗メーカーです。

ワックスコットンと言えども表面にべたつきはなく、ドライタッチです。それでもワックスコットン特有のマットな質感と発色がしっかりあり、当然撥水性も備わります。
イギリス発祥のクラシックなアナログ機能素材は、もはやそのものだけで魅力的ですし、やはりイギリスの服とのマッチはおさまるべきところにおさまるというような、説得力のようなものを感じさせられて気持ちがいいです。

 

薄手のコットン地で袖裏までついた総裏仕立て。このブランドはデザインによる雰囲気だけでなく、物理的にも非常にしっかり服をつくります。

 

アームから袖口にかけてもしっかりワイドで、全体にルーズなつくりとなっています。何を着ていようと、その上からガバッといきますよ、という印象を受けます。

 

リップクリームでも入りそうなシークレットポケット。ですが、せっかくなので何か気の利いたものを入れておきたい気がします。

 

Hackney Union Workhouse – Roads Jacket
col : DK.Navy
size : S / M / L
price : 49,000 (+tax)

 

同素材でベストです。
こちらも一風変わったデザインで、ラウンドネックかと思いきや、折り返してラペルドのかたちでも着れますというもの。

 

タイドアップやスカーフ、バンダナなどでネックにアクセントをつける時はこう使うといいでしょう。とにかく印象はガラリと変わります。

 

こちらもシルエットはルーズです。また、Workhouse のベストは着丈がしっかりあることが特徴で、こちらも例に漏れません。
コンパクトなドレスベストでもなく、ワークベストやアウトドア系のベストとも違う、オリジナルなバランスです。

 

Hackney Union Workhouse – Woods Gilet
col : DK.Navy
size : S / M / L
price : 42,000 (+tax)

 

ブランドのルックでは2ピースでの着用もありましたので、よろしければ。