Au Vrai Chic Britain – Linen Hat, Cap.

イギリスのファクトリーブランド、Au Vrai Chic Britain のアイリッシュリネンの帽子が今年も入荷しました。
ドームハット、ベースボールキャップ、2モデルそれぞれ3色での展開となります。

 

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ドーム型クラウンのハットです。
生地は emblem 社製アイリッシュリネンとなります。
浅くかぶる、深くかぶるで印象が違ってきます。頭の形やコーディネイトに合わせて、自分なりのバランスで。

 

生地はアイリッシュリネンの生地を得意とするテキスタイルメーカー emblem 社のリネン100%平織り生地を使用しています。

 

軽く頭に載せるように、トンガリ帽子風にかぶると何やら雰囲気がありますし、グッと目深にかぶってリアルな日除けに、というのも当然アリ。

どうでしょう、インポートのファクトリーブランドの帽子ということで、ファッション的な狙いを感じにくく、でも何となく独特の雰囲気があるのがいい感じではないでしょうか。
気の利き過ぎていない感じ、力の抜けた感じがかえって調子いいのだと思います。

 

Au Vrai Chic Britain – Linen Dome Hat
col : Navy / Brown / Black
size : L
price : 10,780 in tax

 

同じ素材でキャップ型。
フォルムとしてはかなり浅いタイプとなります。

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リネン生地、浅型のベースボールキャップです。
生地は emblem 社製アイリッシュリネンとなります。
ベルクロ仕様のベルトでサイズ調節が可能です。

 

Tシャツを着て、ひょいとかぶるイメージ。
これから気温湿度が上がっていくはずですから、重宝する存在になるのではないでしょうか。

 

浅型のキャップは目深にかぶらず、ツバを少し上向きに、という感じでいきましょう。
深いタイプの方が好みということであれば、Skilled Workers の方で用意があります。

 

Au Vrai Chic Britain – Linen Baseball Cap
col : Navy / Brown / Black
size : Free
price : 9,680 in tax

 

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5月13日(月) 定休日

jacou – Oval Buckle Belt.

jacou のオーバルバックルベルトが入荷しました。

はじめの入荷からそれなりの時間が経ちましたが、みなさん覚えているでしょうか?
国内のレザークラフトのブランドですが、久しぶりなのでブランド説明からいきましょう。

● jacou (ジャコウ)
コンセプトテーマは 『耽美と嗜好』、あくまで 『美』 に最高の価値を置いています。
決して時代に逆行しているのではない、追い求めるのはこれからにおける 『本当の美』。それは飾らない中に存在し、真っ直ぐであるが故に生まれるものと信じたい。
忘れ去られている 『美しいものを手にとった時の高揚感』 というものを味わっていただだきたい、そんな思いから始まりました。
ブランド名の 『jacou (ジャコウ)』 の由来は、インドネシアに分布するマレージャコウネコからきています。『コピ・ルアク』 と呼ばれる希少で独特の香りをもつコーヒー豆は、このマレージャコウネコが未消化で排泄したコーヒーの種、いわゆる豆にあたるものが原料になっています。これは体内にある麝香線(じゃこうせん)の分泌液によるもので香味の素となっています。
jacou のレザープロダクツの香味は、手縫いの見え方、仕上げ、磨きまで細かな部分の美しさへの追求から生まれます。
良質なトスカーナのバケッタ、高級リネン糸・・・最高の素材が CRAFTSMAN の腕により更に香り高いものへ。

 

トラッド系やクラシック系の硬派なヨーロッパのベルトとは違ったテイストの、しっかりカジュアルスタイルで映えるベルトを、ということで取り扱いをしたのが、このオーバル型のバックルのモデルでした。

ぽつりぽつりとゆっくり買っていただいていたのですが、今回の再入荷の際、仕様変更していますということで、もう一度しっかりご紹介することにしました。

基本のデザインは変わっていませんが、少し総丈が短くなり、つまり余らせる部分を多く取っていたのを減らして、穴数を7つに増やしました。
3センチピッチで7つの穴があることで、適用サイズもかなり広くなりましたので、今回は1サイズのみにしました。店頭での様子を見て、必要ならサイズ違いも検討したいと思います。

 

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オーバル(楕円)型のバックルが特徴的な総手縫いのレザーベルトです。
3 cm幅、レザーは中厚、重すぎず、軽すぎずの印象。控えめなデザインながらも適度な存在感がちょうどよく感じます。
昔ながらのベジタブルタンニンによるバケッタレザーを使用。油分を多く含み、使い込むことで深くマットな光沢を帯びていきます。

 

型にはまらない、デザイン寄りのポジションのベルトですが、クラフト感があり、やはりクラシックな風情もあるかと思います。
Fuzz で長年レギュラー展開しているイギリスのサドルレザー系のベルトと比べると、より軽やかな印象になり、重厚さによるモノとしてのアクセントではなく、デザインとしてのアクセントを得られるものと思います。

 

前回まではあえて余る部分を多めにとり、それをデザインとしていましたが、今回の仕様変更で、ほどほどの長さになりました。それでもクラシックなベルトに比べると少し長いです。
真ん中より内側の穴を使う細身の人からすれば、さらに余りが出る感じになります。
センターの穴で 81cm となり、30インチくらいの人がセンターを使うイメージでしょうか。

シャツやカットソーをタックインするスタイルも一般的になりましたから、こういった気の利いたベルトも、一つ二つ持っていると重宝するのではないでしょうか。

 

jacou – Oval Buckle Belt
col : Dk.Brown / Black
size : 2
price : 15,400 in tax

 

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5月13日(月) 定休日

Punto Pigro – Leather Shoes.

イタリアメイド、ハンドメイドの Punto Pigro のレザーシューズ、久しぶりに入荷しました。
シンプルなブラックのプレーン・トゥ!

ありそうでなかなかない、普通の面構えをした革靴です。
ドレス靴のような堅さが無く、ワークやミリタリー、アウトドアなどの色も付いていない、プレーンな一足。クセが無く、コーディネートの中で存在感のそれほど強くない革靴は、かえってコーディネートを助けてくれる存在となり、モノとしての我が強くないというだけで、重宝する存在という意味において、実は存在感の強い革靴になるのだと思います。

 

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シンプルなプレーントゥのレザーシューズです。
アッパーレザーはナチュラルなシボ感のあるソフトな揉み革を使用、アウトソールはレザー+ラバーのオリジナルソールで底付けは Punto Piguro が誇る技術であるサンクリスピーノ製法という本格仕様です。
サンクリスピーノ製法とは、レザーの端を巻き込んで縫い付ける底付けの方法となります。裁断面が隠れるため、ステッチが現れていても粗野な印象にならず、やわらかで上品な印象になることが特徴です。
シンプルかつベーシックなルックスですが、ドレス靴でもなく、アウトドアやワークの文脈でもなく、ニュートラルなテイストでしっかりしたクオリティの革靴は貴重な存在です。
トラッドの系譜には無い軽快さや柔らかさを感じさせ、ナチュラルなテイストからストリートやモードまでカバーできそうな、カジュアルコーディネイトにおけるユーティリティが魅力です。

 

底厚感のない、さっぱりした量感で、この感じは実は替えの利かないレザーシューズならではのバランスです。
ボリューム感のない分、かえってボリューム感のあるパンツと合わせてメリハリを付けたコーディネイトなど、特におすすめです。

 

これだけシンプル、ベーシックなのに、意外と定番でもなく、不意に出てきた2024年春夏、逃さずにセレクトしました。
メンズでこの感じのレザーシューズ、つまりニュートラルなカジュアル革靴というのが、実はなかなか見つからず、シューズのジャンルとしては非常に薄い部分のようです。

トラッドルーツの革靴はもちろん格好いいですが、ある程度きっちりした、あるいは重厚感のあるスタイリングを迫られる感じもあり、ではよりカジュアルなレザーシューズとなると、ワークテイストになってゴツさがあったり、アウトドアで強めのディテールがあったりと、それぞれのクセがしっかり備わっていていると思います。

ワークパンツやミリタリーパンツに重厚な靴を合わせるのはとてもメンズ的はありますが、このくらいの軽快な革靴を持ってくると、キラリとセンスが光ってくるような気がします。

あるいは、例えば comm.arch. のパンツにあるような素材感の面白いパンツや、HAVERSACK にあるような一線をはみ出したボリューム感のあるパンツと合わせる時など、センスは欲しいけど目立ってくるような主張は必要ない、といったようなケースで、こういった靴のありがたさが増すのではないかと思います。

などといろいろ言っていますが、実態はイタリアの素朴なハンドメイドシューズです。自由な解釈で、思うように取り入れていただけたら、それが何よりでしょう。

 

Punto Pigro – Leather Shoes
col : Black
size : 41 / 42 / 43
price : 53,900 in tax

 

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4月29日(月) 定休日

The Skilled Workers – Cotton Casquette.

The Skilled Workers のキャスケットが入荷しました。
好評の “ほどよいボリューム感のキャスケット”、オールシーズンのファブリックでご用意しました。

 

今回も Fuzz の特注でお願いしたもので、生地はインラインのものですが、コレクションに入っていなかったこのモデルで、かつラインニングなしのパイピング仕様に指定させて頂きました。
ヴィンテージ加工入り、と言ってもハードな加工ではなく、はじめからこなれた感じにしてあります、といったもので、生地としてはコットン100、中厚の平織り生地となります。
特にシーズン性の無い、通年OKのものでこのモデルが欲しかったのです。

 

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8枚接ぎのキャスケット。
ボリュームのあるハンティング、あるいはボリュームのないキャスケット。欧米のクラシックなキャスケットに比べてやや小ぶり、おさまりの好い適度なボリューム感です。
生地は11号コットンキャンバス地。ヴィンテージ加工により、わずかですが色にフェード感があり、硬さがほぐれた平織り生地となります。シーズンレスで使っていただける中厚地となっています。

 

ハリやコシが無いわけではないですが、加工によって新品の生地という感じは無くなっていて、しなやかな質感になっています。

 

マネキンは頭が小さめということだけご留意ください。

James Lock よりひとまわり、ふたまわり、横幅は小さいですが、深さはしっかりありますので、かぶった時のしっくり感はこちらの方が上かもしれません。

 

裏地をつけず、接ぎ目をパイピングする仕様です。
どちらがいいとかは無いですが、単純に一重の方が通気性に優れると思いますので、できるのであれば、この仕様が好ましいのではないか、と個人的には思っています。(生地にコシが無い場合には、裏地仕様の方がいいらしいです)

今季は James Lock のキャスケットは入荷がありませんので、キャスケットはこちらで是非!

 

The Skilled Workers – Cotton Casquette
col : Navy / Charcoal / Black
size : 58cm / 59cm / 60cm
price : 10,780 in tax

 

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4月8日(月) 定休日