HAND ROOM – 5 Pocket Jeans.

新規取り扱い、ジーンズをメインプロダクトとする東京の HAND ROOM、この秋から Fuzz でスタートします。
新シーズンの新トピックが早くも登場です。
みなさん、この秋は気分も新たに、デニムを新調しましょう!

 

● HAND ROOM
“CRAFTMAN’S HANDMADE for EXCLUSIVE DAILY WEAR”
日々を共に過ごすアイテムにこそ、妥協なきクオリティーを追求したい。
普段着こそ、贅沢にしつらえた上質を永く楽しんでもらいたい。
長年共に服作りをしてきた、日本各地の優秀な工場と優れた職人の技術を活かし厳選した最上質な素材を用いて、洗練されたモダンで着心地の良いパターンメイキングを駆使し、最上級の縫製技術を持つ工場で、丁寧に仕上げたデイリーウエアー。

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クリエイティブデザイナーとして中心となっているのは岡田安彦氏。TABLOID NEWS というやはりデニム中心で展開するブランドでパタンナーをされていた経歴を持ちます。
ブランドの根幹を為すのは、岡田さんの 『ベーシックなアイテムへのこだわり』 と言えるでしょう。
ジーンズをすべてのファッションのベースとなる服として捉え、どんな服と合わせても恥ずかしくない服であり、身につけている本人にとって最も身近な存在、ずっと身につけていたいと思われる服でありつづけたい、という考えを持ってブランドを展開されています。

 

Fuzz の品揃えとして、定番的な5ポケットのデニムは少し前から狙っていたところでした。いくつか候補がある中で HAND ROOM を選んだのは、最後はやはりフィーリングなのですが、僕の印象として、デニムブランドがまといがちな熱くてこってりした主張が希薄で、なんとなくスマートな感じに見受けられました。だからといって気軽にファッションしている中でのデニムということでもなく、真摯に丁寧なものづくりをしていることが伝わってきます。さらに言うと、定番的なアイテムであるデニムだからこそ漂わせがちな、ある種の思想みたいなものをほとんど感じず、フラットというか、ニュートラルな雰囲気を漂わせているように感じたのも魅力的でした。

 

Fuzz でデニムと言えば、Ordinary fits のアンクルデニムがありますが、僕の中ではこれカジュアルパンツのカテゴリであり、『カジュアル・ファッション的に気の利いたデニム』 という位置付けです。これはこれで続けていくのでご心配には及びません。

HAND ROOM のデニムは、『本格デニム』 と捉えています。旧式の織機によって織られ、素材や染色にも手間と時間をかけてつくられたものであり、着こなしが大事なのはもちろんですが、その前に、本格的なデニムですよということが肝になります。メンズ全般としてのベーシックアイテムであるジーンズ、ということです。

そして、そういうジーンズには、ジャケパンスタイルができて欲しい、ということも大事なポイントにしています。しっかりした革靴とジャケットと合わせても、スマートに着こなせるということも求めた結果、HAND ROOM のデニムに行き着いたのでした。

 

ここからようやくプロダクトについてですが、いろいろと専門的なポイントがたくさんありますが、そこは思いきって割愛してしまいましょう。リベットがどうとかそういうことは、このレベルのデニムブランドは当たり前にこだわっていますので、分かりにくいことを並び立てることもありますまい。これ以上文字数を増やすことも気がひけます。。

伝えておきたいポイントは、オリジナルのデニム生地です。スーピマ綿と米綿をミックスして適度なムラを出していること、インディゴに草木のタンニンをプラスした独自の染色であること、旧式力織機によって時間をかけて織り上げて、最終、特殊なサンフォライズ加工で仕上げていること、といったところが HAND ROOM 独自のこだわり部分となっております。

このオリジナルのデニム生地をブランドの定番として、レギュラーフィットを中心に、スリムフィット、ワイドフィットが用意されています。今回はこの3タイプ、全てご用意しましたので、ご自身のスタイルに合ったフィットを選んでいただけたらと思います。

 

まず定番の一番手、レギュラーフィット。太からず細からずという設定です。
軽くテーパードが利いて、股上はジャケパンなどのきれいなコーディネイトを見越して、やや浅めという感じ。一昔前の浅すぎる感じではなく、お尻のゆとりもほどよくあります。

 

HAND ROOM のデニムはSMLの表記ですが、僕はLサイズを穿いています。一足お先に購入させてもらい、裾上げ済みの状態です。

 

HAND ROOM – Regular fit 5 Pocket Jeans
col : Indigo
size : XS / S / M / L / XL
price : 23,100 (税込)

 

続いてスリムフィット。ストレッチデニムではないので、スキニーのような細さではありません。
でもしっかりすっきりな細身で、股上も浅めとなっています。

 

こちらもLサイズを着用。なんだか懐かしい細さで、新鮮に感じます。

 

HAND ROOM – Slim fit 5 Pocket Jeans
col : Indigo
size : S / M / L
price : 23,100 (税込)

 

最後がワイドフィット。
股上が深めで、微テーパード。極端な太さではなく、上品さがあります。

 

こちらもLサイズを着用。これも丈詰め済み。やはり太いと穿いていて楽な感じがあります。

 

HAND ROOM – Wide fit 5 Pocket Jeans
col : Indigo
size : S / M / L
price : 25,300 (税込)

 

要尺の関係でワイドフィットだけプライスが異なりますが、横並びで眺めてみると、プライスの面でも誠実なことが分かります。

ブランドさんに依頼する丈詰めについては、2,200円(税込) という正規料金にて承ります。かつては無料だったそうですが、値上げをする代わりに有償になったようです。

ということで、長くなってしまい申し訳ありません。
なんでしょう、不思議とテンションの上がる新しいデニム。ベーシックなアイテムだからこそ、きっかけがないとなかなかということも多いはずです。しかしいざ行くべしとなれば、なぜかワクワクすると思うのですがいかがでしょうか。

HAND ROOM のデニム、宜しくお願いいたします!

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00 – 21:00 (平日・土) / 13:00 – 20:00 (日・祝)
月曜定休

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8月22日(月) 定休日
8月29日(月) 定休日

Another 20th Century – Artwork 2 Habana Club.

Another 20th Century の新作シャツが入荷しました。
Fuzz ではまだ3アイテム目ですが、意外と注目していただいています。

 

Another 20th Century は、アイテムそのものも面白いですが、そのアイテムのバックボーンになる架空のストーリーを添えて案内してくれるのがまた面白いです。
こういう経緯でこのプロダクトができたのです、というような類いの話ですが、これはデザイナーさんの妄想そのものであり、偶然なのか、時代の必然なのか、とにかくこういう時代にこういう経緯で生み落とされたとしたら、、アツいよねぇ、、、
というところがこのブランドの核になっていると思います。

OutLine
架空のシガーブランドのユニフォームをイメージしてつくられた、ワークシャツベースのアートワークシャツ。
少し小ぶりなレギュラーカラー、少し大き目のアメ色のボタン、左胸の変則のポケット、肘の充て布、等、小さな変化に富んだデザインとディテールによって、シンプルながらもニュアンスのあるシャツになっています。
ブラックのミニギンガムチェック柄、コットンタイプライター生地、シルエットはゆったりリラックスフィットです。

Hi Story
50回を迎えたセントラルパーク101芸術祭。
数ある出店社の中に、ひときわ大きなブースを構えるのが芸術祭のスポンサーでもあるソーホーハバナクラブ。キューバのシガーメーカーが運営するラウンジで、1960年に閉店した知る人ぞ知る名店。そして、50年以上の時を経て、国交回復を期に再びソーホーにラウンジをオープンさせました。
芸術祭の日だけはスタッフは全て芸大生らで構成され、作品展示の場としても一役買っています。
そして、学生たちもシガーブランドをイメージしたカラーリングのシャツを身にまとうのです。
半世紀前のまだ名もなき頃、ソーホーに店を構えていた者同士が紡いだ縁がこの1枚のシャツに込められています。当時のテーラー店主とラウンジのオーナーは、国交断絶で閉店した後も数十年と交流を続けていたといいます。現在、両者の規模は比べ物にならないほどになってしまいましたが、家業を継いだ息子たちがその関係を築いています。
※Hi Story はフィクションであり、登場する人物や団体名等はすべて架空のものです。

 

物語好きの僕としては、こういう架空のエピソードなどは大好物ですが、ただ、実はアイテムをセレクトする際には、完全にこのエピソードなしで評価することにしています。文章を読むのが面倒な人にも、アイテムそのものだけでしっかり着たいと思ってもらえるかがやっぱり必要ですから。なので、”Hi story” は読まなくてはならないものというわけでもないのでご安心ください。これなしでも、充分に魅力的なアイテムたちだと思っております。

 

ビシッと格好つけるためのアイテムではなく、何気ない日々に着るようなシンプルなシャツだと思います。だからこそ、そこに一ひねり、二ひねり、楽しい変化を加えて、着ている本人の日常を楽しく、そして、やはりちょっと見渡したくらいでは見かけないような、奇抜まではいかないけれど珍しい感じが自分的な満足にもなりましょう。

そしてまたしかしながら、格好つけるためのアイテムではないこととしながら、でもやはり実際は格好いい、というのが大人が求める屈折した格好よさ。そういったポジションにあるシャツではないかと思います。

 

Another 20th Century – Artwork 2 Habana Club
col : Black Gingham
size : 2 / 3 / 4
price : 18,700 (税込)

 

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ARAN – Pants.

ARAN の新作パンツが2モデル、入荷しました。

ARAN は入荷遅れの常習犯ですが、今回はその遅れを逆手にとって、うまい具合にご用意しています。春先の納品をはじめから諦めて、晩夏初秋のちょうどよいタイミングに納品を合わせていただきました。

 

どちらも通年生地の範囲の中で、わずかに軽めといった生地となりますので、猛暑の時期は厳しいにしても、この先暑さが少しやわらげば、早々に実戦投入できるウエイト感となっています。
特にシャツ、パンツに関して、秋冬シーズンには、やはり秋冬シーズンらしい生地が多く使われるため、10月や11月まで待たなければいけないことが多いですから、オールシーズンの生地は意外と貴重だったりします。

ただ、ARAN に関しては、圧倒的にオールシーズン向け生地の使用が多いのですが、、

 

初登場モデル、BP PT です。
“BP” とは、Box Pleats という意味で、その名の通り、ボックスプリーツが特徴のパンツです。ちょっとエレガントな雰囲気で、加えて生地も抜群なものが使われております。

 

Outline
ボックスプリーツのコットンパンツです。
通称 『拝みプリーツ』 と呼ばれるボックスプリーツによって、腰まわりをややたっぷりさせた緩やかなテーパードシルエットが特徴です。
バックの両玉縁ポケットでしっかりクラシックな佇まいを備えますが、あえてドレスパンツのディテールを積み過ぎず、あくまでもカジュアルユースをイメージしてつくられています。
ファブリックは強撚双糸のツイルです。ミドルウエイトのオールシーズン地ですが、強撚糸ゆえにわずかに薄地となっています。強撚糸ならではのシャリ感と、てろんとした上品な質感を備えた上質なファブリックです。

 

インプリーツ+アウトプリーツのダブルプリーツであるボックスプリーツは、腰まわりに生地の余分を取ってゆったりさせます。
ほんのりと80年代後期のスラックスの気配があるようにも感じます。

 

ある程度テーパードを利かせて、細からず、太からずのシルエットです。ARAN のパンツはシルエットに極端な特徴はつけませんので、常に一定の安心感があります。

 

悪い言い方をしたら、中途半端な太さなのかもしれませんが、格好つけにいかない格好よさ、みたいなものを感じられたら、それは ARAN の好さを理解していることになると思います。

 

ARAN – BP PT – Beige
col : Beige
size : 1 / 2 / 3
price : 26,400 (税込)

 

もう一型も初登場モデル、EG PT。
“EG” は East Germany で、東ドイツ軍の作業用オーバーパンツがモチーフになっています。

 

Outline
東ドイツ軍のオーバーパンツをモチーフにしたワイドパンツです。
ウエスト後側にゴムが入り、内側のアジャスタータブとドローコードによってベルトレスで穿く仕様となっています。
裾もボタンによって絞れる仕様になっており、古くからあるアナログなディテールも ARAN らしい楽しいポイントです。
シルエットはオーバーパンツのイメージから太めとなりますが、太いだけの大味なシルエットにならないよう、しっかりアレンジを利かせていますので、バランス好く合わせていただけます。
ファブリックは中厚、ややライトウエイトのコットンキャンバス地。ずっしりしたキャンバス地ではなく、ソフトな打ち込みで軽い穿き感となっています。

 

ウエストの内側のアジャスターです。
腰部分にゴムが入っていて、このボタンの位置を変えることで、ゴムの利きを強めるという仕様です。

裾の後側にボタンが一つ余分に付いています。タブのボタンをこちらに移すと、裾が絞れるという簡単な仕組みです。

 

はっきりと太いですが、でもすごく太いというものではなく、穿きやすさ、合わせやすさがあってほどよいと感じます。

 

軍パンな感は少しありますが、あまりミリタリーミリタリーしていない、そもそも黒だし、というところで、使いようでいろいろなコーディネイトができると思います。
何より穿いた感覚が楽ちんなので、そういう意味でも、使い勝手の好いデイリーパンツになるような気がします。

 

ARAN – EG PT
col : Black
size : 1 / 2 / 3
price : 25,300 (税込)

 

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DEFY BAGS.

DEFY BAGS のバッグが入荷しております。
Fuzz ではずいぶん久々(5年ぶりくらい)の登場となりますが、あいかわらずのどっしり感とクールな佇まい。今なお健在でございます。

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●DEFY BAGS
次世代に受け継がれる新しいアメリカンクラシックとなるバッグをつくるというコンセプトのもと、2008年にアメリカ・シカゴで設立されたバッグブランド。
ヴィンテージの軍用キャンバスやトラックタープ、クライミングギアブランド AUSTRIALPIN のバックルなど、耐久性の高いものを使用し、また古いものと新しいものを融合させることでクリエイティビティ且つ耐久性のある製品を生み出しています。
職人が誇りを持ち、所有者が愛着を持てるように、全て手作業で少量生産されています。

 

ブランド創設時から続く定番モデル、Bucktown Backpack。マイナーチェンジを加えながら、不動の地位を築いております。

最もシンプルなデザインで、かつ機能性に優れ、もちろんヘビーデューティーなモデルとなりますので、コーディネイトの面でも、実用性の面でも、安心してヘビーユースできると思います。

 

Outline
ミニマルなデザインに高機能、高耐久性能を備えたブランド定番のバックパックです。
メイン素材はミリタリースペックとなる1050デニールのバリスティックナイロンを採用し、ファスナーは堅牢な止水ジップ、その他ベルトやバックルなども工業製品の資材を使用し、非常にタフなバッグに仕上げています。
内装、外装共にポケットが豊富に用意され、本体には17インチまで挿入できるパッド内臓のノートパソコン用スリーブが備えられています。
仕事、プライベートを問わず、長きにわたる相棒となるべく、飽きの来ないシンプルなデザイン、高い機能性と堅牢度を備えたこだわりのプロダクトとなっています。

 

シンプルなデザインに、とにかく頑丈。アウトドアやトラベルバッグ的アプローチのような、いろいろ満載なディテールワークというのではなく、あくまでタウンユースを前提とした、過不足のない、的を得たディテールワークが心地好いです。

 

サイズも小さ過ぎず、大き過ぎず。標準的なデイパックと比べると、丸々ひとまわりくらい大きいといった感じでしょうか。仕事使いとなると、あまり小さいと足りないので、このくらいは必要かと思います。

 

DEFY BAGS – Bucktown Backpack *Ballistic Nylon
col : Black
price : 56,980 (税込)

 

もう一型、Fuzz では初登場となるロールトップのモデルとなります。
こちらもやはり格好いいし、使いやすそうです。

Outline
ロールトップ、コブラバックル、しっかりしたハンドルが特徴のバックパックです。
メイン素材にはミリタリースペックの1050デニール・バリスティックナイロンを使用し、高い堅牢度を誇ります。本体口をロックするアウトドアギアメーカー AUSTRIALPIN のコブラバックルは、機能性と強度に加え、存在感も充分で、このバッグの大きなアクセントになっています。
内装、外装のポケットが充実し、実用性の高さも大きな特徴と言えます。内部には17インチまで挿入可能なパッド内臓のノートパソコン用のスリーブが備わり、外装にもしっかりした容量の頑丈なポケットを装備しています。
ハンドル部分はミリタリースペックのシートベルトが使用され、これも非常にタフな素材となっています。
ヘヴィーデューティーかつスタイリッシュ、DEFY らしいクールでタフネスなバックパックです。

 

存在感抜群のコブラバックル。ゴールドの部分を下方向に押すと、カチャリと外れます。

 

ロールトップが面倒そうに見えるかもしれませんが、意外とそうでもありません。いち、に、と畳んでバックルをポンです。
そもそも外ポケットがたいへん充実していますので、ちょくちょく取り出すものは外ポケットに配備できますし、その量もけっこういけるはずです。

 

Bucktown Backpack より若干容量が大きく、トップとポケットの膨らみの分、それなりにボリュームを感じますが、タウンユースで目立つような過度な大きさではありません。
トップの部分がかなりの余地を持っているため、入れようと思えばたくさん入るというのも大きなポイントではないかと思います。

 

DEFY BAGS – VerBockel ‘Day Pack’ Roll Top Backpack *Ballistic Nylon
col : Black
price : 56,980 (税込)

 

素材はがっちり、ディテールはしっかり。
使われているのがほとんどミルスペックの素材なので、資材の堅牢度はこれ以上ないレベルであり、さらにアメリカ的合理主義をベースにした機能性能が搭載していることが DEFY の特徴だと思います。

この感じは日本にもヨーロッパにも無く、アメリカの人にしかつくれないような何かを感じると思うのですが、いかがでしょうか。
しっかり使える大人のバッグを探しているみなさん、おすすめです!

 

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