HAND ROOM – Short Coverall C/W Denim.

HAND ROOM の新作ジャケットが入荷しました。
今季新型のカバーオール型。
よくあるクラシックなカバーオールとはひと味違う、リッチな素材と高機能、そして好バランスと高感度が光ります。

 

Outline
コットン・ウールデニムによるショートカバーオールジャケット。
クラシカルなカバーオールスタイルに、高機能の裏地を装備したオリジナルデザインのジャケットとなります。
表地には、コットンウール素材のデニム生地を使用。中厚で表面にわずかな起毛感があり、ゴワゴワした感じのない、やわらかな質感とやさしいタッチが特徴です。
デニム生地の仲間となりますので、着込むほどに自然なエイジングを見せ風合いを増します。
シルエットはレギュラーの範疇ではありますが、さっぱりと長過ぎない丈感に、わずかに肩を落とし、胴まわりは適度にゆとりを持たせ、現代的なリラックス感を備えた心地好いバランスです。
オリジナルの特別設計による美しいネックライン、メタルボタン、前身4ポケット、そして総裏地付き仕立てといった充実のディテール。裏地は立体構造のダブルラッセル生地を採用し、高い保温性がありながら、優れた吸湿・速乾性により衣服内の蒸れを防ぎ、常に快適な着心地をキープします。
本格感やクラシック感を備えつつ、現代的で都会的な心地好いバランス感覚で仕上げた HAND ROOM らしいジャケットです。

 

Indigo、インディゴ。

Black、ブラック。

 

ディテールワークやシルエットバランスを含めて、総合的に完成度の高いジャケットという印象で、まさにそこが一番の魅力と言えると思います。

落ち着いていて、偏らず、必要十分を高い水準で備え、足るを知る。
そして、クラシックを知りつつ、今を知る。

 

高機能裏地。メッシュのように見えますが、孔が空いているわけでなく凹凸です。表面は柔らかでドライな肌触りで、厚みをつくることで暖気を滞留させて保温性を高めます。

 

カバーオールといえど、土臭い方面ではなく、アーバンな雰囲気が漂います。
使いやすいジャケットであるカバーオールは、本格的であればあるほど、ルーツに向かって土臭くなるか、トラッドの方向に向かって “格好よく” なり過ぎるか、どちらかになることが多いですが、このくらいが好いんだよ、のポイントで着地してくれていると感じます。

 

普通にね、そんなに強く特徴をつけなくても大丈夫、自然な格好よさが欲しいのさ、というのがベーシックを基調とするカジュアルスタイル勢の心の声かと思いますが、HAND ROOM はその声を聞いていてくれるように思えます。

 

HAND ROOM – Short Coverall *C/W Denim
col : Indigo / Black
size : S / M / L
price : 63,800 in atx

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
月曜定休

Yarmo – Jacket, Pants.

Yarmo のジャケットとパンツが新たに入荷しました。
コーデュロイのブルゾンとワイドパンツです。

 

昨年から継続されたモデル “Delivery Blouson”。
バランス感の好いシンプルなジップアップブルゾンです。

 

Outline
ブランド定番のジップアップ・ショートブルゾン。
生地は細畝コットンコーデュロイ、裏地なしの一重仕立て。
クラシックなファブリックの雰囲気を生かしたシンプルなデザインに、シルエットは肩を落としたゆったり型。トラディショナルのエッセンスと現代的なニュアンスを融合した新しい Yarmo のスタイルです。
クラシックな佇まいながら、イージーに羽織れる気安さと、合わせやすいバランス感が魅力です。
製品洗いで仕上げています。

 

Charcoal、チャコール。

 

Navy、ネイビー。

Yarmo なので、一応ブリティッシュワークのルーツから着想されていますが、少し前にリブランディングされた新生 Yarmo では、あまりそこの意識が強いとは言えず、どちらかというとファッション性重視、着こなし重視の展開になっています。

このジャケットも、実はかなりイマドキバランスでつくられていて、国内ブランドとも普通にマッチする雰囲気になっています。

 

イギリス伝統のドリズラージャケットとして解釈してもいいですし、調子の好い万能ブルゾンと解釈してもいいですし、とにかく、気軽に羽織れて、なんだかバランスいいなと感じられるジャケットです。
年齢、スタイル層を問わずおすすめできる使いやすいブルゾンとなっております。

 

Yarmo – Delivery Blouson *Corduroy
col : Charcoal / Navy
size : S / M / L
price : 24,200 in tax

 

同じ生地でワイドなパンツ。
パンツはチャコールのみです。

 

Outline
“THE UNIFORM” ライン、コーデュロイのワイドパンツです。
生地は細畝厚地のコットンコーデュロイを使用しています。
シルエットは全体にずどんと太いワイドシルエット。深めの股上にバックギャザー、ツータックで腰まわりにボリュームを持たせ、全体にゆったり、たっぷりワイドなシルエットとなっています。
重くなり過ぎないカジュアルな雰囲気で、コーディネイトでも見映えするワイドシルエットパンツです。
製品洗い仕上げ、キャンバスベルトが付属します。

 

 

がっつりと太い、ツータックパンツ。
そしてキャンバスベルト付き。
スラックスの体裁ながら、バックギャザーが付いてイージーカジュアルの仕様です。

 

けっこうなボリューム感がありますが、好い感じのバランスです。
ここまで太いとさすがにクラシックの感は希薄で、しっかりカジュアルです。この太さならではの着こなしを楽しめるはずです。

 

Yarmo – Comfy Trousers with Belt *Corduroy
col : Charcoal
size : M / L
price : 19,800 in tax

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
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Keela – Kintyre Jacket.

Keela の Kintyre Jacket が入荷しました。
ここ数年来、すっかり秋冬の定番となりました、スコットランドのアウトドアブランド、Keela のナイロンシェルジャケット。
今年もブラックとモスグリーンの2色展開となります。

 

Outline
ナイロンシェルのベーシックなアウトドアジャケットです。
自社開発のオリジナルファブリックは防水・防風、透湿性に優れたウレタンコートのナイロン素材となります。
シルエットは概ね標準的で、ウエストに向けて絞りが入り、胴部全体としては胸まわりほどゆったりしていません。
機能性と実用性を重んじる本格的なアウトドアジャケットならではの機能美は、ファッションアパレル的なデザイン美とは違ったタイプの魅力を備えています。
・ラグランスリーブの袖付け
・襟にフード内蔵。
・ポケットは外側3つ(右胸・左右)、内側1つ(比翼裏横向き)、全てファスナー付き。
・フロントダブルジップ。
・袖口はゴムとベルクロで絞ることが可能。
・ウエスト、裾にコードが内蔵され、絞ってフィット感やシルエットを調整可能。
・総裏地付き

 

シンプルなデザインで静かなる佇まい。アウトドアブランドのプロダクトですが、軍納入の実績もあるメーカーですので、このモデルもミリタリーの薫りやどことなく硬派なテイストを感じます。

 

ファブリックは自社開発の機能素材 “Rainlife” を使用しています。
防風性、撥水性、透湿性を備えたナイロン生地となりますが、3レイヤーなどの近代的なハイテク生地ではなく、ウレタンコーティングによって撥水性を持たせた昔ながらのハイテク生地です。
しっかりしたハリとコシがあり、全体にどっしりした生地となっていますので、ジャケットとしても軽量なハイテクモノというよりは、レトロでクラシックな渋いナイロンジャケットとして捉えられると思います。

 

かなり細やかなディテールを装備しつつ、ローテク感のあるクラシックな風情に魅力を感じます。
近年のテクノロジーを用いたハイテクではなく、ひと時代前のハイテクということで、つまりは “モダーン” という位置になるような気がします。

そうなると、近代的なハイテク+ファッションという流れとは違った路線となり、クラシックを含むモダンなテイストがかえってファッションだなと感じられます。

 

毎回言っていますが、このレトロで無表情でやけにどっしりしている感じが、オーセンティックなコンサバやベーシックのスタイルにマッチするというのが魅力です。

例えばツイードやフラノのパンツにも合わせていけるし、スカーフを巻いてもおかしくならない。ハンサムな革靴やラペルドジャケットと一緒に使っても自然に見えたり、手堅い雰囲気が功を奏します。
ハイテクですごいでしょ系、さらにトレンド感のあるファッション性も備えています系とは対岸に位置し、落ち着いた着こなしをする層に落ち着いて着ていただけるナイロンジャケットだと思います。

 

今季もラインニングにもなるフリースのジャケットも合わせて発注していましたが、どういうわけか、届きませんでした。インポーターさんも理由が分からないと言っていました。
ジャケットの内側に余分なファスナーなど謎のディテールがあるのは、このフリースをドッキングするためのものです。

僕自身も長いこと着ているジャケットですが、いろいろなジャケットの上から羽織ってしまえるので便利に感じています。今っぽいバランスのシルエットではない時、オーソドックスなスラックスやデニムを穿く時などによく着ているように思います。

インパクトは控えめながら、その分、飽きのこない普遍的な魅力を備えているジャケットです。
是非お試しになってみてください。

 

Keela – Kintyre Jacket
col : Black / Moss
size : XS / S / M
price : 29,700 in tax

 


Fuzz
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