POSTALCO – Carry All.

POSTALCO のキャリーオールが入荷しました。
長年定番展開されている名作、2WAYのナイロンバッグです。

 

Outline
ショルダー、手提げの2WAYバッグです。
レインウェアにも使われているオリジナル撥水素材『シアドライナイロン』をボディの素材に使用し、ベルトや縁取り部分はしっかりしたコットンキャンバスを2重にして用いています。
スクエア型でシンプルなデザインと構造ですが、容れるモノによって形状が変化し、身体にも馴染むソフトで自然なバッグです。
バッグそのものが非常に軽く、キャンバスのウェービングはぐるりと全周を取り囲み、重さを分散しながら耐久性を高めます。
開口部にはあえて留め具は付けず、内部にはスマホや財布を容れるイメージの吊りポケットが備わります。
大げさなバッグのスタイルをとらず、実用性と軽快さをオリジナルなスタイルとする POTALCO 流の2WAYバッグです。

 

肩掛けと手提げの2WAY 仕様。スクエア型でシンプルなデザインとフォルムですが、キャンバスベルトの使い方が独特で、ここにオリジナリティが濃く反映されているように思います。
イージーで軽快でありつつ、しっかりとブランドの哲学と工夫が込められ、やはりポスタルコらしい、他では感じられないタイプの魅力を有します。

 

Dark Bule、ダークブルー。

 

Mountain Green、ダークオリーブ。

 

“シアドライナイロン”
『ウォータープルーフというのは、ほとんどが繊維の中に薄いプラスティックを貼るかゴム引きをした構造ですが、ゴワゴワするし通気性が感じられません。ポスタルコのシアドライナイロンは、繊維そのものに撥水をほどこしてあるので、ゴワゴワしないでやわらかく通気性もあります。一般的な撥水加工よりも耐久性に優れています。シアドライナイロンは、ポスタルコオリジナルの生地。日本製。』

 

バッグとしては簡単なものですが、『手の込んだ簡単なバッグ』であることが重要なポイントでしょう。
ひょいと手軽な感じで使えるのはデイリーユースにおいては大事なことだと思いますし、その手軽に使えるバッグがなんとも言えない独特の魅力を持っていて、気分も上げてくれるというのは稀有なことだと思います。

 

わたしちょっと簡単に荷物持ってます、といった空気感でありつつ、使い手にとって、スタイル的にも、機能的にも、なんとも『ちょうどいい感覚』をもたらしてくれるバッグです。

 

POSTALCO – Carry All
col : Mountain Green / Dark Blue
price : 27,500 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

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6月15日(月) 定休日

KaILI – Transform Bag CH M.

KaILI の定番モデル、Transform Bag が新たに入荷しました。
今回は久しぶりとなります、コットン・ヘンプのブラウンをご用意しました。

 

Outline
ショルダーバッグと手提げバッグと2つのスタイルで使用できる変形型2WAYバッグ。
口を外側に折り畳んだ状態でショルダーバッグとして使用しますので、手提げ時は容量が倍になります。
ファブリックはコットン・ヘンプ素材の目の詰まったしなやかな綾織り生地となります。ヘンプの特性により表面のネップ感が現れ、天然素材の風合いを感じさせますが、粗いキャンバス生地とは異なり、柔らかさと繊細さを兼ね備えます。
どことなく素朴な風体ですが、それでも都会的でクリーンな印象でまとめられ、ミリタリー・ワークからスポーティ・ストリートまで、スタイルを選ばずに溶け込む不思議なバッグです。

 

天然素材の風合いがしっかり、しかし、いかにもな粗い織りのゴテゴテしたキャンバスではなく、綾織りの生地なので柔らかさがあり、ドレープの生まれる見た目の麗しさに加え、トランスフォームを助けます。

 

ショルダーバッグの時は、外側に折り返したかたちになり、伸ばしてハンドルとなるベルトを握り、手提げバッグに。

 

ショルダー時も、手提げ時も、内装ポケットがしっかりある状態になるよう工夫されています。
全面型のポケットについては、ショルダー時は外ポケットのようなスタイルになります。

 

ショルダー時には、口がスナップボタンで留めることができます。
両面のポケットに加え、底面にも生地が充てられていますので、全体が無双仕立てのように二重の構造になっていて、非常に頑丈なつくりでもあります。

 

ショルダーバッグとしては中型サイズ、手提げ型にするとけっこうな容量になります。

 

天然素材ゆえのやわらかな印象を持ち、クラシックなスタイルから今っぽいスタイルまで対応できるのが KaILI ならではでしょう。

軽くて耐久性に優れた化繊は実用性に優れますが、天然素材は化繊のバッグが持ちえない趣きや素朴な味わいを備えます。オールドスタイルにしっくりきたり、逆にストリートスタイルのアクセントとして利かせたり、スタイリングでのニュアンスの部分で、ならではの魅力を発揮してくれると思います。

 

KaILI – Transform Bag CH M
col : Brown
price : 26,400 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

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6月15日(月) 定休日

kearny – Megane Pouch.

kearny より、ちょっと面白い新商品が入荷しました。
特殊な素材を用いたグラス&スマホケースです。

 

今回のアイテムは、kearny と青森の Adam というプロダクトブランドとのコラボレーション企画で生まれたものです。
Adam はりんごの加工品から出た廃棄物の再利用から生み出すファブリックをつくるメーカーであり、その素材によってさまざまな小物アイテムなどを展開してもいます。

りんごはそのままの姿で出荷するものの他に、ジュースやゼリー、お菓子など、加工品としてもかなりの量が消費されます。
その加工品の方で出てくる搾りかすなどの廃棄物を再利用し、ファブリックの素材として再加工してプロダクトにするというのが Adam というブランドです。
地元愛とエコフレンドリーなアイディアによって生み出されたプロダクトであり、オリジナリティ溢れた魅力を備えています。

 

Adam
『Adam は、青森県産のりんごの搾りかすを活用してつくられた、唯一無二のPVC素材です。
日本有数のりんごの産地である青森では、りんごの加工品の製造過程で皮や芯、ヘタ、種など多くの搾りかすが廃棄されてきました。
Adamでは、本来捨てられるはずだった搾りかすをまるごと活かし、素材としての可能性を引き出しています。
着色料を使わず、搾りかすに含まれる糖や成分が熱と反応することで生まれる赤褐色は、収穫の年や果実の状態によって微妙に異なり、それぞれが異なる美しさを持っています。
同じものはひとつとしてない、自然が生んだ素材の個性をお楽しみください。』

 

Outline
青森を拠点とするプロダクトブランド “Adam” のファブリックを使用した眼鏡&スマホケースです。
生地は青森県産りんごの搾りかすなどを素材に再利用してつくられた Adam オリジナルのPVC。あえてりんごの搾りかすを見せるナチュラルなルックスで仕上げ、耐久性に優れ、傷がつきにくく、水にも強いという素材です。
片面に眼鏡、反対面にスマホを仕舞う両面ポケットの仕様で、コードは調節可能です。

何といっても、なんとも言えない色柄がまず第一の魅力。
そして、素材の唯一無二性、アップサイクル素材という健全なマインド、さらには物理的にタフであり、機能的に使いやすさもナイス、という優秀なアイテムです。

 

サングラスを身に着けることが多いこれからのシーズンは特に重宝すると思います。
水にも強いので、浜辺的なイメージからの、夏の旅行にもおすすめということで、いかがでしょう。

 

kearny – Megane Pouch
col : Brown
price : 8,800 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

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6月15日(月) 定休日

No Title.

本日、6月7日、関東甲信の梅雨入りが発表されました。

新宿通りのあっち側とこっち側でアジサイが咲いています。
さよなら、爽やかな初夏、こんにちは、ジメジメする季節。

しかしながら、Yahooの週間天気予報を見ると、現段階ではですが、明日を除いて傘マークが一つもなく、太陽マークがそれなりに見られます。
どういう梅雨だい、と言いたい人も多いでしょう。

 

時々、店頭で話題にのぼる話。
Fuzz に来る人ってどんな人?

居合わせた他のご来店客の服装が、自分とまるで違ったりもするし、お客さん各自、自分自身が少数派体質、インディーズ体質的なものを持っている傾向を自覚していることも多く、自分みたいな人が来てるのかな?と。
まあ、ほとんどの人はどうだっていいとは思っているはずですが、ふとそんなことを思うこともあるようで、そんな時はお客さんの全員を見ているわたくしが説明するわけです。

例えば、時々、道端でスターを拾って無敵になることがありますが、そんな時、ほとんどの人は、渋谷や青山、あるいは六本木に向かいます。特に六本木などはスターを取った時にしか行ってはいけない街なので、これは仕方ないです。

しかし、Fuzz に来て服を買うような人は、スターを取っても活な街には行きません。全身をピカピカ光らせながら、ちょっとした公園の木陰で文庫本を読んでいます。せっかく無敵なのに。

例えば、普通の打者は、打席に入ったら、2ストライクと追い込まれるまでは、真ん中付近から自分の得意なコースにかけてのゾーンに来るストレートを待ちます。

ところが、Fuzz に来て服を買っているような人は、初球からストライクゾーンギリギリに来る変化球を待って打席に立ちます。
ですから真ん中に来た打ちごろの真っすぐを平然と見送ります。
インローにボール気味に来るシンカーなんて、初球からは絶対来ないのに。

Fuzz に来ている人々は、そんな感じの人たちです。
ですから、まったく違うスタイル層の人が同じ店内に居ても、俺が違う?あの人が違う?などとは間違っても思う必要はありません。
どちらも正解であることは疑いようがありません。

 

え? わかりにくい?
いやいや、ちょっと具体的過ぎましたか。

まあまあ、そんな微妙な、ちょっとだけの距離の違いなんだけど、見方によってはけっこう違うよなとか、そんなニュアンスでの話です。

おもしろおかしく書いていたらふと思いましたが、Fuzz というお店は服装のテイストより、そういう微妙な気質、体質のテイストの方が揃っているお店であるような気がします。来てくれるお客さん達の服装のテイストが揃うような運営をずっとしてきていないのは、きっと僕自身がそちらの方に価値を感じているのだと思います。

どこどこのファンやサポーターだけが集まる熱いお店、というよりは、もっと温度が低くて、緩くて、でもその競技そのものはしっかり好きな人たちが集まるお店。熱く語ったり、みんなでフィーバーするよりは、好きな者同士が軽くすれ違うくらい、緩い連携をするくらいが心地好い、というイメージでしょうか。
小さいお店は何かに特化しなくてはいけないと思われがちかもしれませんが、意外とそうでもないと思います。
おっと、けっこう抽象化できた気がします。

一本向こうの道、新宿御苑に面した道沿いには、アジサイ以外にも違った花が咲いています。
気が付けば緑が萌え、植物の生命力がみなぎる季節になっています。

 

ピンクニスコシキイロの花が咲いています。
これは花言葉が有名で、『服だけを買おう』です。
この花が咲いたということは、洋服屋はさらに忙しくなるということ。梅雨が嫌だなどと言っていられません。

そんな感じで、いつ頃からか雨が降って、実際の店頭はけっこう暇でした。ムダ話を書く時間も、アマズンでネットショッピングする時間まで取れました。

梅雨は滅入りますが、サッカーのワールドカップは楽しみですね。
寝不足は体の免疫を下げますから、その分、仕事で手を抜くなどして元気を保っていただけたらと思います。

ではでは、次回は近くのおいしいお店紹介ができるよう頑張ります。