comm. arch. – French Linen Lawn Shirt and Pants.

comm. arch. の新作入荷が続きます。
リネンのシャツとパンツが新たに入荷しました。

 

Outline
リネン生地による隠しボタンダウンシャツ。
comm. arch. の春夏シーズンでは定番となっているフレンチリネンを素材とするリネンローン生地を使用しています。
繊維のしっかりしたものを選出して紡績した太番手の糸によって織られ、薄地が定番のローンでは珍しい肉感のあるものとなっています。
この生地を芯からほぐしながら染色と洗いを繰り返し、しっかり感と素材の豊かな風合いを兼ね備えたリネン生地に仕上げています。
シャツ型はブランド定番のリラックスシルエットに、隠しボタンダウン、プルオーバーデザインのような半比翼の前立てが特徴です。
ドロップショルダー、ルーズフィット、長めの着丈、といったバランスのオーバーサイジングのシルエットとなっています。

 

ボディはいつもの定番シルエットとなりますが、毎回、生地だけでなく細かなデザインも変更されます。
今季は隠しボタンダウンカラーとプルオーバーデザインの半比翼の前立てが特徴です。

 

ローン生地というと、コットンでやや甘織りの薄地というのがイメージされますが、リネンで少ししっかりめという珍しい感じです。
リネンシャツとしてはややしっかりめ、リネンパンツとしてはいい感じに薄くてしっかりしているという印象です。

 

昨日書いたばかりですが、最近では貴重になってきたリネン100のアイテム、comm.arch. からも出てきました。
春の終わり頃、湿度が上がってくると、リネンの恩恵(通気性)がしっかり体感できますので、やはり麻100アイテムは気になるところでしょう。
いつも書いていますが、最近では秋の深くまで活躍してくれますので、着る期間は長いはずです。

 

comm. arch. – French Linen Lawn B.D. Shirt
col : Faded Mid.Gray / Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 26,400 in tax

 

同じ生地でパンツ、ブラックのみとなります。

Outline
フレンチリネンのイージートラウザーズ。
comm. arch. の春夏シーズンでは定番となっているフレンチリネンを素材とするリネンローン生地を使用しています。
繊維のしっかりしたものを選出して紡績した太番手の糸によって織られ、薄地が定番のローンでは珍しい肉感のあるものとなっています。
この生地を芯からほぐしながら染色と洗いを繰り返し、しっかり感と素材の豊かな風合いを兼ね備えたリネン生地に仕上げています。
ウエストはバックギャザー+ドローコードのベルトレスのイージーパンツ仕様、ベルトループも備えますので、ベルトをしてタックインスタイルなども楽しめます。
シルエットは中太のリラックスフィット。ヒップ、股部分にゆとりをとって、裾に向かって緩いテーパードを利かせています。
通気性に優れたリネン生地による、軽すぎない質感、雰囲気のパンツです。

 

長年定番展開されている薄地リネン100のパンツがありますが(もう少し後に入ってきます)、よりも少し詰まっていてしっかりしています。
生地の厚さも腰もあり、またベルトループもあるので、こちらのモデルの方がクラシックなスタイリングまでカバーすることができるのかなと思います。

 

季節が進むごとに、comm.arch. が真価を発揮していきます。
温かいから暑いに変わる頃に穿くパンツ、選択肢が増え、徐々にラインナップが充実してきました。
まだ在庫は豊富なので、じっくりチェックしてみてください。

 

comm. arch. – French Linen Lawn Trousers
col : Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 28,050 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
3月30日(月) 定休日

New Arrivals.

comm.arch. より新作パンツの入荷です。
昨年好評だったリネンコットンシャンブレーのパンツが再登場です。

 

Outline
リネン・コットンの特殊なシャンブレー生地によるイージートラウザー。
旧織機を用いて織りから染色までを一人でこなす関西の織職人が手がけたファブリックのシリーズです。
ヨーロッパ産のブレンドリネンを中心に、インド産の長綿を混紡し先染めのシャンブレー生地を織り上げ、数回のワッシャー加工で仕上げています。
細番手の糸が使われていますので、薄地で軽く、真夏対応のウエイト。また、生地全体に細かなシワ感がしっかり刻まれ、シャンブレー生地の表情と相まって、風合い豊かで存在感のあるファブリックとなっています。
ウエストはバックギャザー+ドローコードのベルトレスのイージーパンツ仕様、シルエットは中太のリラックスフィット。ヒップ、股部分にゆとりをとって、裾に向かって緩いテーパードを利かせています。

 

リネンの配分が多く、ルックス、タッチともにリネンが強い印象ですが、コットンによって薄地ながらしっかり感のある生地になっています。
何よりも職人仕事の特殊な織りと染めにより、強いシワ感とネップ感が生まれ、非常に豊かな表情をしていることが魅力です。
風合い豊かな生地なので、トップスにはスムースなシャツやカットソーを合わせると、その魅力がより引き立つのではないでしょうか。

 

先日ご紹介した ポリ・ラミーのパンツと同様、真夏対応のフルレングスパンツです。
comm.arch. の春夏パンツは、基本的に暑い時期寄りの構成なので、涼し気ファブリックのパンツは今年も豊作です。

 

comm. arch. – Linen Cotton Chambray Trousers
col : Dk.Denim
size : 2 / 3 / 4
price : 26,400 in tax

 

Oridinary fits からはベストが入荷しました。
ワークベストスタイルで、カジュアルテイスト。意外とこれまで無かったアイテムかもしれません。

 

Outline
オリジナルデザインのワークベスト。
深めのⅤゾーンとフロントの大きなポケットが特徴です。
オーガニックコットンを素材とするツイル生地に、遠州地方独自の手染めによる後染めを施した表情豊かなファブリックも魅力です。
シルエットはややゆったり、やや着丈長めのバランスで、Tシャツやワイドなパンツなどと合わせてカジュアルなベストスタイルが楽しんでいただけます。

 

こちらも表情豊かなファブリックの妙があり、遠州の手染め生地を使用しています。
濃淡やシワ感によって、天然のランダムな表情が生まれています。

 

メンズ2サイズで、M体型の人は好みによってどちらでもいけそうです。
171cm で標準体型、カーキは2を、チャコールは1と着ています。

 

ゆったりしたシャツやカットソーと、ほどよいバランスで合わせられるカジュアルなベストということで、気軽にいけて、かつ映えるアクセントになってくれると思います。

 

Ordinary fits – WorK Vest
col : Khaki / Charcoal
size : 1 / 2
price : 24,200 in tax

 

最後は SOUTIENCOL のリネンシャツ。
今回もレギュラーシルエットの “Re IVY LEAGUE N” 型です。
ベルギーリネンで有名なベルギーの LIBECO の生地を採用しています。

 

Outline
ブランド定番のボタンダウンシャツ Re Ivy League をワンサイズ弱、ゆったりさせた “N” (New)。
Re Ivy League は元々定番モデルとして展開されていた Ivy League の改良版として、ごくわずかに肩幅、胸まわりを大きくするというサイジングの微調整が加わっています。
さらにそこから肩幅、胸まわりをわずかに大きく再調整されたモデルとなります。 端正なボタンダウンカラーに、スタンダードなフィットとサイジング。トレンドに左右されないベーシックな大人のシャツです。
ファブリックはベルギーのテキスタイルメーカー LIBECO社のリネン生地を使用しています。薄地で柔らかなベルギーリネン100%の生地となります。

 

カジュアルの世界では意外と希少になってしまったレギュラーシルエットですっきり着られるシャツと言えるでしょう。

輸入のものだけでなく、国産でもリネン100の生地は高騰が続いていますので、リネン100のシャツを見つけるのがひと苦労になっている状況ですが、SOUTIENCOL の生地選定は信用ができます。
特にカンクリーニのリネン生地が高騰してしまい、もう少し手に取りやすい生地で、かつある程度細い糸による薄地で上質なもの、という観点で、この LIBECO の生地が今回の着地点ということです。

 

余談ですが、次の秋冬シーズンからは、この “Re IVY LEAGUE N” のサイジングが標準になるとのことで、”N” が無くなり、”Re IVY LEAGUE ” がこのサイジングになるということです。

 

SOUTIENCOL – Re Ivy League N *LIBECO Belgium Linen
col : Navy
size : 1 / 2 / 3
price : 28,380 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
3月30日(月) 定休日

SAINT JAMES – MORLAIX Loose.

SAINT JAMES のカットソーが新たに入荷しました。
先日の OUESSANT に続き、薄地モデル MORLAIX (モーレ) のルーズモデルが届きました。

 

Fuzz では初めてとなるモーレで長袖でルーズ。
今季か少し前か、いずれにしても最近できたモデルです。

大昔、Fuzz では “モーレ3/4” という七分袖の方を続けて展開していた時期がありますので、モーレと言えば7分袖という感覚でいるのですが、実際は長袖あっての七分袖です。

とにかく、ウェッソンとは別生地で、こちらは通常のTシャツと同じ天竺編みで細番手の糸による薄地となります。新品の状態ではサラサラの触感で、水洗いをかけるとふんわりして柔らかくなり、タッチは抜群、着心地軽快、純粋に上質な天竺コットン生地となっています。

 

Outline
薄手天竺コットン素材の長袖カットソー。
定番モデル “MORLAIX (モーレ)” のルーズシルエット版となります。
厚地の “OUESSANT” の生地とは異なり、肉厚感のないカットソーとしては一般的な厚みとなります。さらさらとした気持ちの良い肌触りで、軽く、柔らかな生地感です。
おなじみのボートネックに長袖(9分袖)、ゆったりしたルーズシルエットが特徴です。

 

Noit、ブラック。

 

Taupe、ブラウンがかったグレー、あるいはグレイッシュなブラウンカーキ。

 

Noir × Taupe。

 

Ecume × Cafe、定番カラーの “Ecru” とは微妙に違いますが、生成カラー Ecume とチョコレート系ブラウン。

 

ゴワゴワガシガシのウェッソンの魅力とは対照的な、繊細で軽快な生地感がモーレの魅力です。

今っぽいバランスのスタイリングに取り入れやすいのルーズ型ですが、やはり 『SAINT JAMES が意味を持つ』といった面もあると思います。
左袖の小さな織りネームがけっこうな影響力を持っているのが面白いです。

 

SAINT JAMES – MORLAIX Loose
col : 4 colour
size : T4 / T5 / T6
price : 12,650 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
3月30日(月) 定休日

No Title.

昨晩の新宿フラッグス前、小さな桜の木が8分か9分か、かなり咲いています。
なんという品種か分かりませんが、一般より少し早く咲き、春の訪れを微妙に早く告げてくれます。

何を着るか、何を買うか、考えてしまうとなかなか難しくなってしまうのが今の時期でしょう。天気予報の最高気温を見れば暖かい、日中に日向を歩けば暑い、しかし朝晩は寒いし、風が吹けばそれはまだ冷たい風で、凍える思いをすることも少なくありません。

誰だったかの名言で『数字に惑わされるな!』というものがありますが、これは最高気温の数字に惑わされるな、と言っていることは明白だと思いました。
季節の変わりめに入っていることもありますし、風邪をひきやすい時期なので充分に気を付けていきましょう。

さて、わたくしの方は展示会行脚もあと数件、未発注もあと数ブランド、長かったトンネルの出口がようやく見えてきて、少しずつ現状認識が正確にできるようになってきました。
2月の頭からここまで、頭をパニックさせながら、ミスをしないようにというのを一番に考えて、なんとかしのいで、しのいで、の毎日でしたが、ようやく目の前に集中できる状況になってきました。
ここまで、さんざん春の新作紹介をしてきていますが、ここで改めて、さあ、本格的な春を始めましょう、という感じになったところです。

現状認識が追い付いて周囲を見てみると、2月のうちから強打者やストライカー達が暴れてくれていて、懸命に紹介してきた今季新作たちがけっこう減ってしまっているなという印象です。
いろいろと届いてはいますので、この後は新作紹介のペースを上げていきたいと思います。

 

・・・・・・

 

先日、SOUTIENCOL の展示会に行ってきまして、これからオーダーをまとめるのですが、その際に秋冬の話とは別の打ち合わせをしてきました。
何かというと、ゴールデンウィークの周辺で、リネンシャツのフェアをやることになりました。後日、正式に内容が決まってから改めてご案内しますが、カンクリーニ・リネンのリメイクポロの販売会という内容です。

普段、ほとんどイベント的なことをやらない Fuzz ですが、今回は三浦の親分の熱い気持ちを無視することができませんでした。
輸入や生産といった、供給側の中にいろいろな難しいことが増えてきた昨今、『わたしイベント体質でないもので』と言い続けていた僕ですが、このあたりは少し考え直していかないといけないなと思いはじめました。

ここのところずっと、さまざまな立場で、さまざまな局面で、さまざまな負担が増えています。アパレル業界で言えば、メーカーやインポーター、お店、お客さん、みんなそれぞれが平等に負担を負って、それぞれができる工夫をして、フェアでハッピーな環境をつくっていかなくては、といったような思いを強くしています。
僕のような立場でアパレル業界全体を憂いても仕方ないので(分かり合えないであろう界隈も多いので)、せめて自分の周辺の、関わりが見える範囲においては、これまでよりもう少し広く、深く考えていかなくてはならないと思っていて、同じような感覚でいる人々と共にできる努力をしていかなくては、という感じです。

ということで雑談タイムでした。
最後に花粉症軍団のご健闘をお祈りして、ムダ話の挨拶に代えさせていただきます。

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
3月23日(月) 定休日