ARAN – FATIGUE 46.

ARAN の定番モデル、Fatigue 46 が3モデル、入荷してきました。
早くも秋冬の入荷なのか、あるいは春先に届くはずだった分なのか、各自のご想像にお任せします。
おっと、想像だけで大丈夫です。正解なんて誰が必要でしょう。

今回はインラインから、10.5onzデニム、ムラ糸バックサテン黒、プラス定番別注のスレン染めバックサテンオリーブ、という3種類のファブリックです。

 

初登場となります、ミリタリーデニム。ブランド定番という感じでもなく、今シーズンだったか先シーズンだったかに新たに Fatigue 64 に採用されたファブリックです。
今シーズンかその前か、この入荷分がどこのタイミングで発注したものか分かりませんので、思い出そうとするのはやや不毛なことのような気もします。

 

Outline
ブランド定番のファティーグパンツ。ブランドの長年の定番として親しまれているモデルです。
通称『ベイカーパンツ』とも呼ばれるUSミリタリーの作業用パンツがモチーフとなりますが、この FATIGUE 46 はボリューム感を適度に抑え、ほんのりとテーパードを利かせたアレンジモデルとなります。
オリジナルが武骨なワイドストレートであることに対して、こちらはやや軽快な印象で仕上げて、デイリーなファッションに取り入れやすくされています。
フロントのパッチポケット、ウエストのアジャスタータブ、バックのフラップポケットと、象徴的なディテールをしっかり再現しているのは ARAN ならではのアプローチです。
生地は10.5オンス・ミリタリーデニム。軍用デニムをイメージしてつくられた武骨なテイストながらもソフトな質感のデニム生地となります。
デニムとしては軽め、薄めとなりますが、オールシーズン~やや春夏シーズン寄りのウエイト感です。
シルエットは中太の微テーパードで股上は深め。ミリタリーパンツ的なニュアンスを残しつつも、穿きやすさや合わせやすさに重点を置いたバランスで仕上げられています。

 

やや目の粗いデニムですが、軽めのオンスに洗いがかかって質感はソフトです。
なかなか穿きやすいデニム生地ではないかと思います。

 

いつも言っていますが、ARAN の特徴は丁寧且つ堅実なディテールワークと上質なファブリックです。
特別なデザインを入れすぎず、愚直なまでのベーシック路線であるからこそ、ホンモノ感が宿り、シンプルな格好よさにつながっていきます。

 

ワイドでズドンなクラシック型ベイカーではなく、微テーパード型です。
太すぎず、武骨すぎずで、男くさくならずに、軽やかなコーディネイトができると思います。

 

ARAN – FATIGUE 46 *10.5onz Military Denim
col : Indigo
size : 1 / 2 / 3 / 4
price : 20,900 in tax

 

同じ型でムラ糸バックサテン、ブラック。
ムラ感のある糸が使われ、やや甘織りのソフトな生地感が特徴で、こちらも穿きやすい生地です。

 

Outline
ブランド定番のファティーグパンツ。ブランドの長年の定番として親しまれているモデルです。
通称『ベイカーパンツ』とも呼ばれるUSミリタリーの作業用パンツがモチーフとなりますが、この FATIGUE 46 はボリューム感を適度に抑え、ほんのりとテーパードを利かせたアレンジモデルとなります。
オリジナルが武骨なワイドストレートであることに対して、こちらはやや軽快な印象で仕上げて、デイリーなファッションに取り入れやすくされています。
フロントのパッチポケット、ウエストのアジャスタータブ、バックのフラップポケットと、象徴的なディテールをしっかり再現しているのは ARAN ならではのアプローチです。
生地はムラ糸使いのバックサテン。硬質で武骨な生地ではなく、ソフトでなめらかな質感が特徴の、やや軽めの中厚生地となります。
シルエットは中太の微テーパードで股上は深め。ミリタリーパンツ的なニュアンスを残しつつも、穿きやすさや合わせやすさに重点を置いたバランスで仕上げられています。

 

このムラ糸バックサテンブラックも何度目かの登場ですが、使いやすいと評判です。
絶妙に中庸な感じが付き合いやすいのではないかと思います。

 

ARAN – FATIGUE 46 *Back Stain
col : Black
size : 1 / 2 / 3 / 4
price : 20,900 in tax

 

こちらはインラインに無い Fuzz の別注、スレン染めバックサテン。
ムラ糸バックサテンでオリーブの展開がありますが、オリーブの色味がこちらの方が好みです。
ギュッと詰まった生地なので、表面感がスムースで光を反射しているので少し分かりにくいかもしれませんが、けっこう深い、濃いオリーブカラーです。

 

Outline
ブランド定番のファティーグパンツ。ブランドの長年の定番として親しまれているモデルです。
レギュラーのバックサテン生地ではなく、別モデルで採用されているスレン染めのバックサテンを載せ替えた Fuzz 別注プロダクトとなります。
通称『ベイカーパンツ』とも呼ばれるUSミリタリーの作業用パンツがモチーフとなりますが、この FATIGUE 46 はボリューム感を適度に抑え、ほんのりとテーパードを利かせたアレンジモデルとなります。
オリジナルが武骨なワイドストレートであることに対して、こちらはやや軽快な印象で仕上げて、デイリーなファッションに取り入れやすくされています。
フロントのパッチポケット、ウエストのアジャスタータブ、バックのフラップポケットと、象徴的なディテールをしっかり再現しているのは ARAN ならではのアプローチです。
生地は色褪せしくい染色法といわれるスレン染めによるバックサテン生地。こちらもブランド定番のファブリックとなります。
中厚のミディアムウエイトではありますが、高密織りで腰の強い生地感で、ARAN らしいしっかりしたたファブリックです。バックサテン特有の杢の表情は控えめで、スムースな表情であることも特徴です。
シルエットは中太の微テーパードで股上は深め。ミリタリーパンツ的なニュアンスを残しつつも、穿きやすさや合わせやすさに重点を置いたバランスで仕上げられています。

 

高密織りのため、気地厚はさほどでもないですが、生地としてはかなりしっかりしています。
今時分は少し暑いかもしれませんね。。

 

王道的なオリーブのファティーグということで、いわゆるベーシックアイテムと言えるでしょう。ベーシックならば、より良いものを目指して、という意味での別注です。
過去2回、非常に好評でした。

 

ARAN – FATIGUE 46 *Threne Dyed Back Stain
col : Olive
size : 1 / 2 / 3 / 4
price : 20,900 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日・祝)
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7月27日(月) 定休日
7月28日(火) 夏休み

KaILI – LOG.

KaILI の新作バッグが入荷しました。
新しい素材による新しいシリーズ、大型ショルダーバッグの “LOG” が入荷しました。

 

Outline
ニュースペーパーバッグをモチーフにした大型ショルダーバッグ。
ヴィンテージのニュースペーパーバッグをベースに、前面にハンティングバッグのような2つの大きなポケットとラウンドしたフラップを組み合わせています。
ポリエステル・ナイロン素材、超高密の編み組成によるファブリックは、軽量で、身体に沿う柔らかさと通気性、さらに表面の微起毛による高い撥水性を備えます。
この生地を内装を含めて贅沢に使い、縫い合わせ部分を外側からつまむように縫い上げることで、縁部分の自然なたゆみを表現しています。使用することで偶発的に生まれる「反り」や「むくり」を魅力として捉え直すという隠れたコンセプトを持ったバッグとなっています。
スエード調、あるいはピーチスキンの表面感が特徴の生地ですが、通気性や軽さといった特性を持つことから、ブランドではオールシーズンのバッグとして位置付けています。
フラップを上げて外側ポケット(スナップボタン式) ×2、内装ポケットは留め具付きの全面ポケットと両側面にドリンク型ポケット×2。
ボリューム感のあるバッグなので、生地のドレープ、縁部分の自然なたわみがデザインとなり、使う人の個性がフォルムに現れてくるバッグとなっています。

 

KaILI らしいミニマル調のデザイン、そして KaILI ならではの一捻りや隠れコンセプト。外見、内容、トータルで見て、非常に “らしい” バッグであると思います。

素材の面白さをさらに生かすため、構造にもひと工夫を加え、シンプルでありつつもさりげない唯一無二性を持たせてしまっています。

 

今回の生地は、ポリエステル・ナイロン素材、これが特殊な超高密 “編み” であり、後加工によって独特の表面感を持たせています。
珍しいのが、通気性に優れるということで、身体に当たる部分が蒸れにくいという性質。そして、化繊ゆえに大きくてもバッグそのものの重量感はさほどでもないという性質があり、この2点をもって、一見すると秋冬的雰囲気の生地かと思いきや、『春夏も是非使ってほしいオールシーズンモデル』という位置づけにしています。

 

アナログ感のあるオールドスクール調のフラップショルダーですが、しっかりと実用的な機能を盛り込み、デザインとしては、思いきって大型にすることで、容れるものの質や量によって、さまざまな形状になるというところまでをデザインとしています。

また、説明文に書いていますが、縫い合わせ部分を外側からつまんで縫うことで、あえて表側にフチができるような構造にしています(普通はこれが内側にきます)。
これは、使っていくことでこのフチが歪んでいくことを狙っていて、デザイン的な面白さにつながるのではないか、というデザイナーさんの目論見があります。

KaILI というブランドは、あまり大げさにならないよう配慮しながら、こういった偶発的に生まれるデザインだったり、気持ちの好い矛盾だったりを取り入れ、小さな面白さを常に狙っています。

 

けっこうな大ぶりサイズで、容量もかなりなものです。
あまり詰め込まなければ、つぶれたり折れ曲がったりで、迫力のあるサイズ感みたいなことにはなりませんので、普段使いでも問題なくいけると思います。
パンパンにしなければギュッとできますので、電車で座って膝の上でも収まるはずです。

ニュースペーパーバッグ、スクールバッグ、あるいはメッセンジャーバッグ、解釈は自由ですが、いずれにしても、ローテクなデザインとハイテクな素材の融合ということで、これまでに無かったものになっているように思います。
スタイル的にも、クリーンな感じからラフな感じまで、幅広く対応しそうです。

ということで、新感覚のおっきいショルダーバッグ、興味のある人は是非チェックしてみてください。

 

KaILI – LOG
col : Brown / Black
price : 57,200 in tax

 

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東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
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7月27日(月) 定休日
7月28日(火) 夏休み

No Title.

こんにちは、ワールドカップも終わり、夏が暑いですね。

今日あたりもついちんたら歩いてしまうレベルの暑さでしたが、歯を食いしばって、展示会を2件、オープン前に廻ってきました。
今日はインポート展と ORDINARY FITS の展示会でしたが、さすがにフレッシュな新作に触れると暑さボケも吹っ飛び、身が引き締まります。

やはり原料・資材高、工賃の値上がり、円安、いろいろな良くない要素が解消されずに続いていますので、インポーターさんも品々を用意するのが大変そうだし、メーカーさんも生産が大変そうだし、という状況は変わっていないようでした。

ただ、ここのところ毎シーズンのように書いていると思いますが、条件が悪いからこそ、インポーターもメーカーも真剣さが増していて、よりシビアに、熱意を持って品々が用意されているように感じます。
価格が上がるならば価値が上がっていないとおかしい、ということで企業努力が為され、プライスを追うようにクオリティが高まってつり合います。ああ、これが経済の原理か、と納得です。

 

SOUTIENCOL には、先々週、先週と続けて2回、打ち合わせに伺い、いろいろな話をしてきました。
三浦さんの考え方としては、生産現場の状況が良くないのであれば、扱いのお店と一段深くフィットしたものづくりをすることで立ち向かいましょう、というものでした。
三浦さんのクリエイションによるコレクションからお店がピックアップする、という一方向のやり方だけでなく、お店の要望をじっくり聞いたうえでの商品企画を増やしていくということです。

ここのところ、僕の考え方としてもまったく同じであり、現にお店の要望をブランドさんに強く伝えることが増え、結果的に別注企画が増えています。
僕が考える別注というのは、他のお店では買えないです、うちだけでしか扱っていないです、といった希少性に価値があると考えてのものではまったくなくて、ブランドの魅力や強みと、 Fuzz に来てくれているお客さん達のクセとをうまくつなぎたい、という考えに基づきます。

そういうことで、SOUTIENCOL でもこれまでよりさらに芯を食った別注企画ができるよう、打ち合わせを重ねておりますので、楽しみにしていてください。

さまざまな条件が厳しくなっていることは喜ばしいことではありませんが、でもこうやってブランドさんと親密なやり取りをしながら商品を用意できるというのは、これまでの状況では難しかったと思います。
また、こういったやり取りを経て用意した品々なればこそ、親愛なるお客さん達に熱を持って説明したり、自信を持って勧められたりできますから、お店とお客さんとの親密さも増すのではないかとも思えます。

今のような状況は、柔軟な考え方と動き方のできる小さなブランドやお店にとっては、案外追い風のような気さえします。

ということで、ここから約2ヶ月程度の間、27春夏の仕込みシーズンとなりますので、こういった別注案件など含め、いろいろと頑張っていきたいと思います。
またご案内しますが、いつものように、この仕込みをしっかりやるために、8月は平日の開店時間を1時間遅らせて14時からとさせて頂きます。

ではでは、夏が暑いので、お互い気を付けていきましょう。
暑い日には涼しい服を着るか、もしくは買うとなお好いと何かの本で読んだ気がします。
みなさまも是非!

 

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7月27日(月) 定休日
7月28日(火) 夏休み

Information.

ようやくおおよその夏物のご紹介を終えることができましたので、このタイミングで Sale/Outlet のページを更新しました。

夏のセールです!と大々的に謳うレベルではありませんので、引き続き今季新作の物色から宜しくお願いいたします。
この後は、必要に応じて再入荷を試みたり、予定外の夏物でおもしろいものがあるかを探ったりといった活動に移っていきますので、ひとまずは出揃ったという感覚で、思う存分暴れていただけると幸いです。

先週の段階では、今週半ばに梅雨明け宣言が出そうという話でしたが、関東の梅雨明けは来週に持ち越しのようです。
この週末は曇天模様の予報ですが、この雲が晴れたところでどうやら梅雨明けのようですね。数日前に猛暑を経験してうんざりしましたが、まだ夏ではなかったとは。

ただ、僕もさすがに今週からの暑さで、短パン、サンダル、日傘など、真夏アイテム総動員の態勢に入りまして、意識としては真夏モードになっています。
今日のように30度を軽く超えての曇天に、雨が降ったりやんだりという天候ならば、いっそ晴れて猛暑の方がまだマシではないかと思えます。

ということで、長い夏のようやく本番部分にたどり着いたところですので、日々の暑さが少しでも紛れるようなアイテムを手に入れていただき、また夏のレジャーなどがあるみなさんは、しっかりテンションが上がるものを手に入れていただき、今や昭和の伝統校の野球部くらい厳しい日本の夏を元気に乗り切っていただけたらと思います。

くれぐれも水分補給、夏服補給を忘れずに、体調管理、メンタル管理にお気をつけください!

 

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今週末と来週に営業日程の変更がございます。
大変恐縮ですが、ご来店の際にはご注意賜りますよう宜しくお願いいたします。

■営業日程変更のおしらせ

7月19日(日) 12:00 – 18:00
7月20
日(月/祝) 定休日

7月27日(月) 定休日
7月28
日(火) 夏休み