SOUTIENCOL – London Fog.

SOUTIENCOL より、素敵な新作コートが入荷してまいりました。
その名も、London Fog。
これはうちがやらねば、というモデルです。

 

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グレンチェックのステンカラーコート。
ブランドのマスターピース Slip On コートのパターンを用いて、デザイン、ディテール、ファブリックを変えて別モデルとして誕生した London Fog。定評のシルエットはそのままに、まったく違った雰囲気で仕上げられたヨーロピアンなテイストのハーフコートです。
生地はウール・ポリエステルのグレンチェック。腰のあるしっかりしたウエイト感のファブリックとなっています。
ややゆったりしたクラシックなフィットに、ラグランスリーブのナチュラルショルダー、取りまわしのしやすいハーフコート丈の美しいAラインシルエットとなります。
襟タブ、袖のアジャスタータブ、裾はボタン付きスリット、貫通ポケット仕様、裏地はタッターソール、着脱式ラインニングの仕様は無く、総裏二重仕立てとなり、胴部はタッターソールのコットンの裏地、袖部は滑りの好い化繊の裏地が付きます。
チェック柄生地を採用しているため、Slop On コートに比べてさっぱりしたディテールワークとなっていますが、それでも細やかでトラッドなポイントを突いた配慮が行き届いています。
ブリティッシュな雰囲気のファブリックですが、トラッドな着こなしだけでなく、フレンチやコンチネンタルなテイストでの着こなしも映えそうです。

 

グレンチェックファンが萌える、ブリティッシュラバーが吠える、フレンチスタイラーが PIN と来すぎてよろける、、
展示会でこのコートと対面した時、該当するみなさまのさまざまなイメージが湧いてきたものでした。

ブリティッシュ・トラッドとか、アメリカン・トラッドとか、ブリティッシュ・アイビーとか、フレンチ・アイビーとか、余計な単語がやたらと頭に浮かんできてしまうのは、やはりトラッドな薫りが芯から漂うからでしょう。
余計ついでにわたくしの解釈を申し上げておくと、ブリティッシュ・フレンチ。コアはフレンチです。ストレートのパンツにタートルネックにベレー帽、的な。できればパイプなどくわえたいくらいです。

まあまあ、あまり堅苦しい単語を並べるのはどうかと思っているのですが、芯がトラッドであると、余計なことが言いたくなったり、服好きの感性が刺激されて、やたらと着こなしのイメージが湧いてきたり、するものです。

トラッド全開となると、それはもうトラッドですから、ある種の様式美に酔うといったことになりますが、我々が楽しむのはカジュアルファッションです。この『芯にトラッド』 があり、いろいろな解釈ができる余地をふんわりとまとっている、という感じが一番グッとくるように思います。

 

秋らしい雰囲気のコーディネイトが映えそうですし、表地がしっかりしていますので、真冬も問題なく使っていただけます。
コットン系でしっかり感のあるコートは、厚手ニットやツイード系のジャケット類のアウターとして冬の出番も増やせるはずです。

 

SOUTIENCOL – London Fog
col : Beige Check
size : 2 / 3 / 4
price : 82,500 in tax

 

ちょうど本日、定番のバーバリークロスの Slip On コートも届きましたので、近々ご紹介します!

 

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Fuzz
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10月21日(月) 定休日

comm. arch. – Sweat Shirt, Pants.

comm. arch. より新作入荷です。
今回は裏起毛の厚手スウェット、化繊メインのファブリックによるパンツが新たに届いています。

 

スウェットはリカバリーシリーズ、スペインピマの裏毛スウェット、今季新色。
ダークトーンのオリエンタルブルーのような素敵な色味です。

 

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特別な素材、特別な加工による裏起毛のポケット付きスウェットです。
スペインのアンダルシア地方産の超長綿スペインピマコットンを100%で使用。このコットンは綿全体の生産量の5%にも満たない希少素材となります。
編み立ては関西地方で創業100年の吊り編み工場にて時間をかけて行われ、最終工程で社外秘の特別な加工をほどこして仕上げています。
特別な加工とは、綿が綿花から栽培され、紡績されて糸になるまでに徐々に繊維が傷んでいくのが一般的ですが、それを回復させるものです。繊維が修復して繊維中のルーメン(※)が復元するすることで、素材そのものが生来備えている柔らかさやふんわり感を取り戻します。
表側がしっとりしすぎないよう、この後加工を裏毛側だけにほどこし、包まれるような着心地を実現し、表側にはドライ感と最低限の腰を残し、バランスを取っています。
シルエットはややルーズでわずかにオーバーサイジングの設定です。リラックス感がありながらオーバー過ぎず、上からアウターを羽織ったりなど、着こなしの幅を狭めないよう配慮されています。
サイドポケットの内部も起毛となり、嬉しいディテールです。
シンプルでベーシックなアイテムゆえに、素材の良さ、色合い、シルエット、衣服のベースの部分が妥協なくつくりこまれています。

※ルーメン:天然素材の中心にある空洞になっているところで、綿の場合、綿が持つある程度の保温性の起因になる部分。

内側の起毛部分にリカバリーの後加工が入り、表側はある程度ドライなタッチです。
かつて表裏100%に加工を入れていましたが、全体がてろりんとして、表面に光沢感も出るため、スウェットにしては上品過ぎるかもしれない、ということで裏側だけの加工になりました。
てろりんも好かったのですが、ルックスとしてはこちらの方が一般的なスウェットの雰囲気に近く、使いやすいであろう、ということのようです。

身体がふんわりと包まれながら温められる感覚です。ウールニットが苦手な人には特に注目していただきたいアイテムです。

 

comm. arch. – Rec: Spanish Pima Sweat PO
col : Dk.Emerald
size : 2 / 3 / 4
price : 25,300 in tax

 

近年力を入れている化繊シリーズ、コットンも入っていますがレーヨン・ポリエステルがメイン素材の、もちもち・てろりの独特なファブリックによるイージートラウザーです。

 

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化繊主体のファブリックによるイージートラウザーズ。
コットン・レーヨン・ポリエステル素材のツイル生地に表裏両面に表面起毛の加工をかけた秋冬向けファブリックとなります。
レーヨンとポリエステル素材の特性による柔らかさとてろんとした質感により、穿いた時の落ち感がシルエットにも影響を及ぼします。
生地には厚みを持たせており、もちもちとした質感を合わせ持ち、化繊ならではの独特の生地感となっています。
シルエットはほどよいルーズフィットのリラックス型となり、ゆったりした腰や股まわりから、裾に向けて緩やかなテーパードを利かせています。
ウエストはバックギャザー+ウエストコードのベストレス仕様となり、ベルトループが無いことに加えて、フロントのボタンも隠しボタンになっているため、すっきりとした外観にデザインされ、ファブリックの雰囲気に合わせています。
厚手生地ながらソフトで軽さがあり、ルックスはすっきりテイスト。クリーンな雰囲気とリラックス感のあるパンツとなっています。

 

ちょっとモードな雰囲気もありつつ、スポーティとかストリートといったニュアンスもありつつ、なんとなく都会的でクリーンな印象です。

 

いつもの太すぎない、リラックスなシルエットは健在ですが、やはり生地の性質によって太さの感じ方が違ってきます。

 

コットン100やウール系統の厚地ではないので、厚地でも印象としての重たさがありません。

 

てろんと落ち感のある生地なので、ロールアップで裾にウエイトをつくって穿くのも違ったニュアンスが出てきます。

シンプルなので合わせやすさがあると思いますが、それだけでなく、何かこのパンツならではの、独特の着こなしも期待できるような気がします。

 

comm. arch. – Co Ra Softly Brushed Trousers
col : Blue Hole / Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 25,300 in tax

 

comm.arch. のパンツ全般、昨日ご紹介した Padmore & Barnes のワラビーと相性が好さそうです。
この秋冬はコムアーチパンツ+パドモアシューズの組み合わせを推したいと思います。是非、お試しください!

 

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Padmore & Barnes – Original P204.

昨日に続き新作シューズのご紹介となります、本日も Fuzz 初登場ブランド、Padmore & Barnes のワラビーシューズが入荷しました。

Padmore & Barnes は、Clarks のワラビーを実際につくっていたメーカーとして有名の、アイルランドのブランドです。

 

● Padmore & Barnes
1934年創業、アイルランドのシューズ専業メーカーです。
アイルランド・キルケニーに自社工場を構え、高品質のシューズを生産。1964年から1987年までの期間はクラークス社の支配下となり、キルケニーの工場ではクラークスブランドの代名詞となるワラビーシューズの生産が為されていました。
1987年、マネジメント・バイアウトを通じて独立した会社として復帰し、自社ブランドの生産、販売に専念し、特にカジュアルシューズの分野で国際的な知名度を得るに至っています。

 

パドモアのワラビー、ここ数シーズンずっと気になりながら発注を迷っていたのですが、めでたく今季、完全にその気になりました。
実際に手に取ってみると、思っていた通り新鮮に感じ、革靴未満、スニーカー以上のこの感じはみなさんも欲しているはず、と自然に思えました。

そろそろ普遍的と言ってもいいと思います、クレープソールのワラビー。なんとなく新しい感覚でコーディネイトに取り入れていただけるのではないでしょうか。

 

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ブランドのフラッグシップモデル、オリジナルP204。
クレープソールのワラビーシューズです。
上質なカウスエードのアッパーレザーにハンドのモカシンステッチ、天然ゴム素材のクレープソールが特徴の、クラシックなカジュアルレザーシューズとなります。
上品でいて堅苦しくなく、さまざまなスタイルに気軽に取り入れていただけるのがワラビーシューズの魅力です。

 

ワラビーと言えば基本はスエードで、一番にくる色と言えばベージュなのかもしませんが、今回はブラックとグレーをセレクトしました。ソールもナチュラルカラーではなくブラックです。
どちらもタウンユースのカジュアルスタイルに取り入れやすい雰囲気で、クラシックなベーシックカジュアルはもちろん、ストリートやモードのようなスタイルにも対応できるクールな格好よさを備えていると思います。

 

ドレスルーツの端正な革靴があり、スポーティなスニーカーがあり、その中間地帯のさらに真ん中に近いポジションという感じでしょうか。重すぎず、軽すぎずの印象で、自然なお洒落テンションで使えるのがこのワラビーなのではないかと思います。

主張は強すぎず、でもアクセントにはなってくる、そしてコーディネイトにはレザーシューズならではのシティな品の好さが反映されるはずです。
出自もしっかりしたブランドですので、是非安心して取り入れてみてください。

 

Padmore & Barnes – Original P204
col : Grey / Black
size : UK 7 / UK 8 / UK 9
price : 37,950 in tax

 

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HARROGATE

初登場、HARROGATE の革靴をご紹介します。
ブリティッシュルーツのインドメイド、トラディショナルでユーティリティな革靴のブランドです。リアルユースのシンプルな革靴としておすすめしていきたいと思います。

 

● HARROGATE
ハロゲイトはインドChennaiにある製靴工場にて、イギリス人と日本人デザイナー・ラストモデリストによる専門的なチームにて開発されたシューズブランドです。
伝統的な革靴を時代にあわせてアップデートしながら、日常的な使用に最も適したデザインと製法を用いたハイクオリティなシューズブランドです。

 

古くよりイギリスと関係が深いインドの、グッドイヤー製法の靴工場を生産背景に、日本人専用のラストを用意して展開する、革靴専業ブランドです。
クラシックな英国靴のマナーによる製造でありながら、日本人がなるべくストレスを感じずに履けるトラッドな革靴を、ということを目的として展開しています。

 

非常にシンプルでベーシックなデザインが特徴で、ドレスからカジュアルまで、さまざまなニーズに応えるクラシックな革靴がラインナップされていますが、Fuzz ではカジュアルユースをメインに考えます。今回は、合わせやすい、使いやすい、Uチップとチロリアンタイプの2モデルをセレクトしました。
もちろん、ビジネスユースやドレスユースに使っていただいても差し支えないと思います。

 

ロマン溢れるイギリスメイドの有名な革靴は、天井知らずのプライスアップが続いていますし、ラストも欧米人向けなので、フィッティングに多少のストレスを感じながら履かざるをえないことも少なくないです。

この HARROGATE のシューズは、インド生産であることやカラー展開をしない(元々ブラックのみの揃えです)といった工夫によって、コストを最小限にしてプライスを抑え、また日本人向けのラストを用いてしっかり履き込む内容を備えていますので、そういった意味で 『リアルユースの革靴』という言い方をしました。

つまり、現実的に使いやすく、実際にしっかり使う革靴、という意味合いです。
ウェルト付きのグッドイヤー製法で、フレンチカーフを使って、なかなか好い面構えをして、しかも履きやすい。
ベーシックに使っていく黒の革靴として、条件がしっかり揃っていると思うのです。

 

ということで、まずはUチップ型、EDGEWARE。

Outline
ブランド定番モデルのUチップシューズです。
クラシックなグッドイヤーウエルテッド製法による本格仕様、ブリティッシュルーツのインドメイドでドレスからカジュアルまで、広いフィールドで活用できるスタンダードなモデルとなります。
アッパーレザーは微かな光沢を放つしなやかなフレンチカーフ、アウトソールはイギリスの DAINITEソール(ゴルフソール)。ラストは日本人に向けて専任の木型モデリストが設計していますので、足入れの馴染みも快適です。
適度な丸みとボリューム感が特徴のモカ縫いUチップ型の EDGEWARE は、あらゆる服装に自然に溶け込む絶妙なバランス感が魅力です。

 

 

つま先の丸みとやや縦にボリューム感があるため、全体に多少のぽってり感があります。スマート過ぎない雰囲気なので、ニュアンスのあるカジュアルスタイルにもすんなりと溶け込み、また逆にしっかりスマートなスタイリングには、ちょっとしたアクセントになって洒落感が増します。

 

HARROGATE – EDGEWARE
col : Black
size : 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 35,200 in tax

 

続いてチロリアンシューズの HAMPSTED。

Outline
シンプルかつベーシックなチロリアンシューズです。
クラシックなグッドイヤーウエルテッド製法による本格仕様、ブリティッシュルーツのインドメイドでドレスからカジュアルまで、広いフィールドで活用できるスタンダードなモデルとなります。
アッパーレザーは微かな光沢を放つしなやかなフレンチカーフ、アウトソールはイギリスの DAINITEソール(ゴルフソール)。ラストは日本人に向けて専任の木型モデリストが設計していますので、足入れの馴染みも快適です。
ほどよいボリューム感でバランスの好いフォルムが特徴のチロリアン型 HAMPSTED は、クラシックなスタイルからモードやストリートまで、カジュアル全般でちょうどよく映えるモデルとなっています。

 

 

こちらはカジュアル全般、どんなところにも溶け込んでしまう万能な黒革靴ではないでしょうか。
スラックスなどのきれいめなスタイルを少しカジュアルにしたり、あるいは軍パンやワークパンツのラフなスタイルの引き締め役にしたり、使い勝手が好いのは間違いないと思います。

 

HARROGATE – HAMPSTED
col : Black
size : 6H / 7 / 7H / 8 / 8H
price : 36,300 in tax

 

Fuzzでは、イギリスメイドの本格靴として SANDERS を定番として展開していますが、HORROGATE はもう少し気楽に行きたい革靴としておすすめしたいです。
靴だけの話に限りませんが、ロマンと実用、うまく使い分けて、というところでしょう。

 

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三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
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