NANGA – Mountain Lodge Down Jacket.

NANGA のダウンジャケットが入荷しました。
ライトウエイトのブラウンダウン、ナイスカラーにナイスバランス!

 

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ライトウエイトのダウンジャケット。
着心地と携帯性を追求した軽量のモデルとなり、パッカブル仕様となっています。
シェルは 10dnのマイクロリップストップの極薄ナイロン、中わたには760FPのスペイン製ホワイトダックダウンを採用し、国内で超軟水洗浄を施した高級ダウンを使用しています。
スタンドカラーのスタイルにラグランスリーブ、フロントはダブルジップ、裾に絞れるゴムコードを備え、寒気の侵入を防ぐことができます。
また、裏側のメッシュポケットの中に折り込んでパック収納が可能です。
シルエットは適度なゆとりを持たせたレギュラー型。ベーシックなデザインとフォルムですが、胴まわりや腕部を少々ゆったりさせた現代的なバランスとなっていますので、ファッションユースに自然と馴染むシルエットバランスの好さを備えています。
厚みはやや抑えめではっきりと軽量、ということでストレスなく長時間着ていられます。さらに、タイト過ぎず、ゆったり過ぎないシルエットにより、バランスの好いアウターとして、またはシェルアウターのインナーとして、幅広く対応できるジャケットとなっています。
ストリートからアウトドアまで活用できるユーティリティな進化型ダウンジャケットです。

 

ハイスペックを誇るゴツい感じのダウンではなく、ソフトで軽量、実用性の確かさを感じるイマドキのダウンジャケットです。
パッカブルで小さくなりますが、あくまでもそういう機能性ではなく、ファッションアイテムとしての評価でドラフト指名をした選手です。

 

とにかく軽い、とにかくシンプル、そしてシルエットの感度が好い、さらに、見つけたら素通りできないブラウンカラー、これが僕の観点から見た特徴です。
このジャケットの発注は一番早かったので、その時は特に意識していませんでしたが、この後にブラウンアイテムの発注が重なっていき、展示会シーズンの後半戦には意識するようになりました。今季の Fuzz の店頭は、ブラウン系統のカラーが例年に増して多くなっています。
ブラウン系のトーン・トーンの全身コーディネイトが狙えるブラウン豊作の年となっていますので、是非いろいろと組み合わせて楽しんでみてください。

 

かなりマイクロなリップストップで、非常に薄地軽量のナイロン生地が使われています。もちろんダウンも軽いので、わたくしのような愚か者は着ていることを忘れてしまい、今日は何て暖かい日なんだと錯覚するのが目に見えます。

 

内側のメッシュのポケットに本体を収納することができます。季節感の違う土地への旅行などでは役に立つディテールですが、普段は内ポケットとして普通にありがたく使います。

 

裾コードで軽く絞ってシルエットに丸みをつけたり、寒いなと感じだらギュッと絞って寒気流入を防いで保温性能を高めます。

 

いろいろなポイントがありますが、着た時にかなりおさまりが好い、というのが最大の魅力であると僕は感じています。結局はギアやツール的な魅力よりも、洒落っ気ないと厳しい、格好よく着たい、が一番はじめにくる評価ポイントです。

アウトドア系のシリアスなシルエットではなく、ファショナイズされたシルエットなので、いつものバランスにすっと溶け込むすぐれものです。
最近よく言ってますが、いわゆる『アップデートされた今のレギュラーシルエット』です。オーバーサイズ過ぎず、かといってかつての『スリム、タイトが正義』の時代の感覚ではなく、軽くゆるさがあるというバランス。あくまでも『レギュラー』と呼べる範囲に収めて、ミッドレイヤーの可能性を残し、ツールの一面を消さないというところでバランスを取っています。

東京で言えば、ハイスペックのボリュームしっかりダウンは不要とまでは言えませんが、実際には着られる日が限られてしまいますので、このくらいのウエイト感の方が出番は多いのかなと思います。
中に着て、外に着て、中に着ているものを脱いだり、外に着ているものを脱いだり、という生活形態の方が合理的だったりしますので、便利に使えそうだなとイメージが湧きます。

 

NANGA – Mountain Lodge Down Jacket
col : Mocha
size : S / M / L
price : 44,000 in tax

 

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プロ野球のドラフト会議が終わると、いいかげん秋だよな、という気になります。
ちょうど今日、東京ではガクンと気温が下がり、なんとなく続いていた感じのある『夏が終わった後の季節』みたいなシーズンに、本当の終止符が打たれたように思います。
ああ、これでようやく本当の秋だ、という気がして静かにテンションが上がります。
これまでは、多少ひんやりしても、なんとなく一時だからと我慢したり、寒いと思って上着を羽織ったら暑いじゃねえかばかやろう、となったりでしたが、秋になったらそういうことは無いと規則で決まっています。

そういうことで、みなさん、ここからは自信を持って着ていこうではありませんか。着るためだけに生きていこうではありませんか。
店頭の品々も充実してきましたので、みなさまの大暴れを期待しております。

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
月曜定休

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10月26日(月) 定休日

Le Laboureur – Corduroy Work Jacket.

ラブルール、イズバック。久しぶりの登場となりました、Le Laboureur のフレンチワークジャケットです。

みなさんの熱烈な要望が、特にあったわけではありませんが、たまたま気が向いて発注しました。ここのところ値上がりが進んでいましたので、毎シーズン悩んた末に発注を控えていたのですが、今年はなんとなく大いなる何かが行けと肩をたたいたような気がして、久々のセレクトと相成りました。

 

Le Laboureur は生粋のフレンチワークウェアのメーカーで、自社で生地を織り、自社で縫製のできる真っすぐなファクトリーブランドです。
なのですが、数年前に身売りのようなことがあったようで、オーナーが変わったらしいです。つくられる製品自体は変わっていないのですが、ここ数年来、ヨーロッパでもファッションの文脈でのフレンチワークが流行し、ラブルールとしてもファッションブランド然としたスタンスをとるようになったようです。新しいオーナーになって変わったことと言えば、このメーカーとしてのスタンスの問題であり、値上がりについては、資材や工賃の上昇に加えて、もしかしたらこのスタンスの変化という要因もあるのかもしれません。
ジャポンの取り扱い店舗のオーナーとしては、頼むぜおい、と言いたいです。
Fuzz とラブルールの付き合いは古く、実に20年以上前から扱っていますので、できるだけ変わってほしくないなというのが本音ではあります。

 

Outline
コーデュロイのワークジャケット。
フランスでは古くから変わらぬデザインで親しまれている伝統的なスタイルのワークジャケットです。
やや前下がりの襟、フロント3ポケット、内ポケット1つ、シャツカフといったフレンチワークジャケットに特有のディテールを備えたカバーオールジャケットとなります。
ファブリックは厚地のコーデュロイを使用。ポリエステルが15%混紡されてタフにつくられた自社オリジナルの生地となります。
糊を利かせて仕上げていますので、生地は堅い状態ですが、水洗いすることで表面の毛足が起き、柔らかな質感となります。
元来のリアルワークのウェアの型をそのまま流用し、オリジナルの生地を載せています。そのため、現代のアパレルアイテムのシルエットとバランスが異なりますが、クラシックなアイテムならではの素朴なフォルムを生かした着こなしは、他では真似のできない類の独特で魅力的な雰囲気を生み出します。

 

伝統の前下がりの襟ぐりに取ってつけたような襟、これがフレンチワークジャケットの襟です。
古い年代のものはさらにぺったんこで、大きかったり、丸みがあったりしますが、ラブルールの襟はけっこうノーマルで扱いやすい類いです。
もう一つのフレンチワークのブランド、ガリスの方はヴィンテージの襟を再現していますので、へちま型のカーブした襟になっていて、フレンチワークならではのクセが強めになっています。

 

コーデュロイは、元々ハンティングジャケットやハンティングパンツでメインに用いられていたものだと思います。メーカーとしてはリアルなワークウェア以外にも、リアルなハンティングウェアも手掛けているので、その流れでずっと昔からこのポリエステルが15%混じったコーデュロイがラインナップされています。

わたくしもこの生地でジャケットもパンツも所有しているのですが、水洗いして糊を落とすと起毛が立ってふっくらしますし、何よりも生地として頑丈なことが大きなメリットだと感じています。
擦れて、繊維が落ちて、時間が経つにつれて生地が痩せていくのがコットン生地の運命ではありますが、この生地はタフで寿命が長いです。ジャケットはなかなか感じにくいかもしれませんが、パンツの方で思い知りました。

 

シャツカフもフレンチワークジャケットの定石ディテール。元来が作業用なので、袖口がかぶってこないように。

 

そして4ポケット、うち左胸のみ内ポケット、というのも基本ルールです。

 

ガリスのジャケットとはバランスが全然違います。
ラブルールは肩の傾斜がやや強く、サイズピッチが鬼のごとく大きく、袖が長めである、という特徴があります。
このあたりはブランドによるクセの違いの話で、個人的な相性の良し悪しというのはそれぞれであると思います。両方着ている僕個人としては、付き合いの長さが理由かもしれませんが、ラブルールの方に親しみを感じています。

 

フランスのワークのテイストというのは独特なものがあり、それをファッションにいかに取り入れて楽しむかというのは、Fuzz としても伝統的なテーマです。
ただ、現在ではヨーロッパのクラシックスタイルをメインとはしていないので、ひとつの要素という位置づけにしていますが、この探求は裏テーマとしてある種の熱意をもって継続しています。

 

お店の経歴上、なんとなくヨーロッパベースの着こなしで提示することが多いですが、アイテムとしては、是非広く、かつ簡単に考えていただきたいと思います。
あくまでも『リアルなワークウェア』を『あえてお洒落に着こなそうとしている』、ということだけが事実であり、着こなしのルールだったりタブーだったりはありません。実際にいろいろな服装に気軽に羽織っていただくと、なんだよ、なんでも合うじゃない、という感想になると思います。

 

そんな中で、おもしれえからフランスのアイテムで固めてみる、とか、逆にきれいめな恰好に取り入れてみる、とか、いつものアメカジで普通に使いやすい、とか、それぞれの使い方が存在するということです。

Fuzz の文脈で言うならば、グレーのスラックスに革靴、なんらかのスカーフなりを巻いて、ベレー帽かキャスケットを被って、というイメージです。

いずれにしても、ミリタリージャケットと似たような感覚で、楽しく、そして何より便利に使っていただけたらと思います。便利だからついつい着てしまって、ボロボロになってしまって、というのが一番クールな世界です。
ということで、是非チェックしてみてください!

 

Le Laboureur – Corduroy Work Jacket
col : Marron / Black
size : 1 / 2 / 3
price : 42,900 in tax

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
月曜定休

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10月26日(月) 定休日

melple – Fairfax Flannel Twill Pants.

melple の新作パンツが入荷しました。
ブランド定番のイージースラックス、Fairfax Pants の秋冬モデルです。

 

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ブランド定番のややワイドなイージースラックス。
生地はウールフランネルを模したジャージ生地(編地)を使用。編地ならではのストレッチが利くために柔らかな穿き心地が特徴です。
表面にニードルパンチ加工を施し、表面起毛をかけてウールのルックスを備えつつ、洗濯機洗いOKのイージーケアとなります。
ウエストはサイドギャザーでベルトループ付きの仕様。ベルトレスでの着用も可能です。
シルエットは膝下の絞りが最低限のストレート型。インプリーツのワンタック入りで、腰まわりにもほどよいゆとりを確保し、上品でクラシックな雰囲気でワイドにすとんと落ちるパイプドステム型となっています。
サイドには同色のサテンテープでパイピングが入り、目立たない程度のアクセントデザインとして利かせています。

 

Black、ブラック。

 

Charcoal、チャコール。

 

Navy、ネイビー。

ジャージー生地(編地)のパンツというのがポイント。ウールフラノライクのルックスをポリエステルジャージで表現して、穿いて楽ちん、見た目上品、イージーケア。
履き心地も洗濯も楽なので、つい手が伸びるレギュラーパンツとして活用していただだけたらと思います。

 

ただ、シルエットはあえてのクラシック型で、シュッとかっこいいスタイルではなく、ややもすると野暮ったいと言われがちな裾幅しっかりのストレートタイプです。

 

多少の野暮ったさがアクセントとなるのがファッションであり、万人受けするすっきりテーパード型にしないところにファッション的な矜持を感じます。
ある程度ファッションする人でないと案外穿けないタイプのシルエットであり、逆にこの野暮ったさをうまく使う人はファッションの人には普通に多いです。
洒落っ気をもって穿かない人には楽させません、ということかもしれません。

穿きこなせる人にとっては、登板数の多い中継ぎ投手のように、あるいは運動量の多いミッドフィルダーのように、常に手の届くところに置いておきたいパンツになってくれるのではないでしょうか。

 

melple – Fairfax Flannel Twill Pants
col : Black / Charcoal / Navy
size : S / M / L
price : 19,800 in tax

 

だんだんと役者も揃ってきて、バリエーションも揃ってきて、店頭、オンラインショップはいよいよ充実期に入ってきたように思います。
今週末も天気は好さそうですので、みなさまのご来店をお待ちしております!

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
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10月19日(月) 定休日

Keela – Kintyre Jacket.

Keela の Kintyre Jacket が入荷しました。
ここ数年来、すっかり秋冬の定番となりました、スコットランドのアウトドアブランド、Keela のナイロンシェルジャケット。
今年もブラックとモスグリーンの2色展開となります。

 

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ナイロンシェルのベーシックなアウトドアジャケットです。
自社開発のオリジナルファブリックは防水・防風、透湿性に優れたウレタンコートのナイロン素材となります。
シルエットは概ね標準的で、ウエストに向けて絞りが入り、胴部全体としては胸まわりほどゆったりしていません。
機能性と実用性を重んじる本格的なアウトドアジャケットならではの機能美は、ファッションアパレル的なデザイン美とは違ったタイプの魅力を備えています。
・ラグランスリーブの袖付け
・襟にフード内蔵。
・ポケットは外側3つ(右胸・左右)、内側1つ(比翼裏横向き)、全てファスナー付き。
・フロントダブルジップ。
・袖口はゴムとベルクロで絞ることが可能。
・ウエスト、裾にコードが内蔵され、絞ってフィット感やシルエットを調整可能。
・総裏地付き

 

シンプルなデザインで静かなる佇まい。アウトドアブランドのプロダクトですが、軍納入の実績もあるメーカーですので、このモデルもミリタリーの薫りやどことなく硬派なテイストを感じます。

 

ファブリックは自社開発の機能素材 “Rainlife” を使用しています。
防風性、撥水性、透湿性を備えたナイロン生地となりますが、3レイヤーなどの近代的なハイテク生地ではなく、ウレタンコーティングによって撥水性を持たせた昔ながらのハイテク生地です。
しっかりしたハリとコシがあり、全体にどっしりした生地となっていますので、ジャケットとしても軽量なハイテクモノというよりは、レトロでクラシックな渋いナイロンジャケットとして捉えられると思います。

 

かなり細やかなディテールを装備しつつ、ローテク感のあるクラシックな風情に魅力を感じます。
近年のテクノロジーを用いたハイテクではなく、ひと時代前のハイテクということで、つまりは “モダーン” という位置になるような気がします。

そうなると、近代的なハイテク+ファッションという流れとは違った路線となり、クラシックを含むモダンなテイストがかえってファッションだなと感じられます。

 

毎回言っていますが、このレトロで無表情でやけにどっしりしている感じが、オーセンティックなコンサバやベーシックのスタイルにマッチするというのが魅力です。

例えばツイードやフラノのパンツにも合わせていけるし、スカーフを巻いてもおかしくならない。ハンサムな革靴やラペルドジャケットと一緒に使っても自然に見えたり、手堅い雰囲気が功を奏します。
ハイテクですごいでしょ系、さらにトレンド感のあるファッション性も備えています系とは対岸に位置し、落ち着いた着こなしをする層に落ち着いて着ていただけるナイロンジャケットだと思います。

 

今季もラインニングにもなるフリースのジャケットも合わせて発注していましたが、どういうわけか、届きませんでした。インポーターさんも理由が分からないと言っていました。
ジャケットの内側に余分なファスナーなど謎のディテールがあるのは、このフリースをドッキングするためのものです。

僕自身も長いこと着ているジャケットですが、いろいろなジャケットの上から羽織ってしまえるので便利に感じています。今っぽいバランスのシルエットではない時、オーソドックスなスラックスやデニムを穿く時などによく着ているように思います。

インパクトは控えめながら、その分、飽きのこない普遍的な魅力を備えているジャケットです。
是非お試しになってみてください。

 

Keela – Kintyre Jacket
col : Black / Moss
size : XS / S / M
price : 29,700 in tax

 


Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
月曜定休

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