HAND ROOM – Shirt, Trousers.

HAND ROMM より新作入荷です。
男の定番アイテム、シャツとコットンパンツが新たに入荷しました。

 

まずはシャツから。
こちらは長年展開されているブランドの定番型となるボタンダウンシャツに、Thomas Mason のブロード生地を載せたベーシック系統のシャツとなります。

 

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ブランド定番型のボタンダウンシャツ。
ベーシックなシルエット、デザインのボタンダウンシャツに、Thomas Mason の上質なファブリックを載せています。
イギリス発祥の老舗テキスタイルメーカー Thomas Mason のコットンブロードのトラッドなストライプ生地は、上品なハリ感と滑らかさ、発色の美しさが特徴です。
タイト過ぎず、ルーズ過ぎずというノーマルなフィットのベーシック・シルエット。ドレスシャツ仕様の細かな運針による上質な仕立てとなります。
襟、前立て、カフスの芯地は起毛させて微かな膨らみを持たせるなど、玄人好みのする細やかなディテールが見られ、一方ではポケットや後襟ボタンといったファッション好きするアクセントのディテールなども同時に配置。普遍的なベーシックシャツでありながらも、軽やかなファッションを感じさせるシャツとなっています。

 

すごく普通のシャツですが、だからこそ、つくりも生地も上質。テイストとして、トラッド・クラシックに走りすぎることなく、カジュアルで馴染む雰囲気になっているのが HAND ROOM のベーシックアイテムの魅力だと思います。

硬派路線が過ぎると、格好いいことに違いはありませんが、全身コーディネートで気を遣うことが増えますし、またキマり過ぎる、するとまたシーンを選ぶ、という事態に陥ります。
トラッド感覚がありつつの、感じ好く気さくに着れるシャツ、というバランスが素晴らしいです。

 

HAND ROOM – B.D. Shirt *Thomas Mason
col : Lt.Blue Stripe
size : M / L / XL
price : 26,400 in tax

 

こちらも HAND ROOM のレギュラーモデルとなる、2タック・チノ。
やはりシャツと同じ文脈のアイテムで、芯はトラッド、リアルユースはカジュアルファッション、といった性格の本格感のあるパンツとなっています。

 

 

Outline
ブランド定番モデル、2タック・チノ。
股上深め、インプリーツの2タックが入り、腰まわりをゆったりさせ、裾に向かって緩やかにテーパードしたワイドシルエットのコットントラウザーとなります。
グルカパンツのようなベルトディテールが特徴なアクセントとなり、脇割りで裾はシングルでの始末。全体にクラシックで堅実なディテールで仕立てられています。
ファブリックはしっかりした厚さとウエイトのある “ヴィンテージ・チノ” を採用。コーマ糸を用いた打ち込みの強いコットンチノの生地となります。
トラッドを芯に据えつつ、本格的な素材と仕様を用いていますが、今の気分をしっかり反映させ、カジュアルスタイルで映えるバランス、テイストでまとめられています。
トラッドとファッションを上手にミックスした意識の高い HAND ROOM のベーシックアイテムは、安心感とセンスの好さを兼ね備えます。

 

物質的にもずっしり感があり、またクラシックなディテールを重ねていることで、印象としてのずっしり感があり、本格派だなとひと目で分かります。
しっかりした太さがありますので、実際ファッション性が高いと感じますが、この本格感のおかげで浮ついた印象にならず、地に足を着けて着まわしていただけると思います。

 

 

HAND ROOM – 2 Tuck Chino
col : Dk.Navy
size : S / M / L
price : 29,700 in tax

 

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猛暑、酷暑が続いていますが、ウェアの方も新作紹介を始めることにしました。
今年の夏も長そうなので、夏向けアイテムもまだ当分は需要がありそうですし、急かしてしまうのもどうかと思うのですが、後々のことを考えると早めに取り掛かるのが間違いないのです。

やはり既に気の早い奴らが届き始めており、お盆明けくらいから入荷ラッシュに入っていきますので、そこから僕自身が汲々とすることが毎年の恒例です。
そういう事情もあり、後で正式に告知させていただきますが、先だっての2月のように、8月は平日のオープン時間を1時間遅らせて14時からとさせていただこうと思っています。
この時期は秋の新作入荷と次の春夏期の展示会シーズンが重なります。開店前にブランドさんや輸入商社さんなどの展示会を巡り、さらに新作商品の写真撮影の必要も増えますので、営業時間外の時間をしっかり確保したいという事情です。
また合わせて、夏季休業についてもお知らせさせていただきます。

オリンピックも始まり、各所で花火大会などもあり、いろいろと楽しそうになってきましたね。そんな時に夏バテなどしないよう、よく寝てよく食べて、よく服買って、体調万全でしっかり楽しみましょう!

 

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7月29日(月) 定休日

Re Stock – HAND ROOM “Polyester Cotton Feel T-Shirt”

今季もおすすめ、HAND ROOM のコットンライク・ポリエステルTシャツが再入荷しました。
完ぺきとはいきませんでしたが、欠品サイズが埋まっています。

 

昨年にはじめてご紹介して2年目の展開となりますが、今シーズンも好調です。
気温と湿度が上がるにつれ、MOONCASTLE のアイスコットンニットと競うようにみなさんの手に渡っている状況です。

さらりとドライ、汗をかいてもすぐに乾き、汗が乾いた後に心配な匂いの方も防臭機能によって安心。UVカットのおまけまで付いて、コットン素材の魅力とは完全な逆ベクトルになりますが、負けず劣らずの魅力を備えたTシャツとなっております。

 

ではアウトドアやスポーツアイテムのように機能が一番に来ているかというと、そこはファッションブランドですからさにあらず。僕から言わせれば一番のお気に入りポイントであるサイジングとシルエットのバランスの好さがあり、変化のある襟リブやサイドのバインダーの表出し、丸底の胸ポケット、という感じで、無表情にならないよう、絶妙な力加減でアクセントが付けられています。

 

残念ながら、色調の奥ゆかしさではコットン素材には劣りますので、カラーでの選択肢が少ないのですが、そこはやはりコットンの偉大さを証明するようで、かえってありがたいように思えます。それぞれの好さがあるということで。

 

アイテムとしてはごくごく定番的なポケットTシャツであり、カラーも定番、シルエットも少しだけオーバー気味という感じ。
どちらかというと地味で堅実なアイテムの部類に入ると思いますが、だからこそ実用では出番が多く、安心して使えるアイテムであるはずです。

出番が多いと洗濯も多く、消耗も気になりますが、そこもまた化繊の特徴で、洗濯縮みも生地のへたりや退色もほとんど感じられません。

さらに言うと、化繊である分、汚れにも強く、シミ落としのケースでもコットンに比べると格段に落とせる汚れが多いはずです。

 

2度目、3度目の同じような文面でのアピールになってしまいましたが、まさに今の季節に活躍してくれるアイテムなのでご容赦ください。
ここ最近のように、暑くて暑くてシャワーを浴びてから出かけようか、という際などは、ついついこのTシャツを手に取ってしまうはずです。風呂上りの湿った身体にサラッと着られて気持ちがいいのです。

ということで、”秋まで続く夏” のマイ・ベーシックアイテムになってくれると思いますので、是非チェックしてみてください!

 

HAND ROOM – Polyester Cotton Feel T-Shirt
col : White / Grey / Navy
size : S / M / L
price : 12,100 in tax

 

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7月8日(月) 定休日

HAND ROOM – Polyester Cotton Feel T-Shirt.

HAND ROOM の定番アイテム、コットンライク・ポリエステルTシャツが入荷しました。
昨年の好評を受け、Fuzz でも一気に定番の地位に登りつめました。

 

alvana や MOONCASTLE とはまた違った方向からのアプローチによるカットソーアイテムです。これもよく分かってるなぁと感心するTシャツで、実際に僕も昨年1シーズン通して着ましたが、満足度はとても高かったです。

はっきり言ってしまえば、肌触りや風合いは同じプライスゾーンのコットン製品には劣ってしまいます。しかしながら、ドライなタッチは湿度が高い時期に入るとありがたい、何より速乾性が最高、汗が乾いた後の邪悪なSMELL封じも最高、最近姿を減らしているポケットTシャツのスタイルも悪くない、パターンニングも凝っていてベーシックすぎないHINERI もグレイト、という感じで、コットンを捨てたことで得た魅力と、このTシャツ独自の魅力が合わさり、とても総合力の高いカットソーに仕上がっていると思います。

 

Outline
コットンライク・ポリエステル天竺Tシャツ。
機能的なポリエステルの糸を用いて、コットンのようなタッチとルックスを目指した生地が特徴です。
ポリエステル素材ならではの速乾性、シワになりくい性質、色褪せや匂いがしにくい性質、UVカット機能、といった優れた特性を持たせ、爽やかに着ていただけるTシャツとなっています。
シルエットは大きくオーバーサイズというところまではいかない、少々ルーズな設定です。
特徴的な丸底の胸ポケットが目を惹きますが、ネックのリブの切り替えにより、襟まわりのフィット感を高め、またサイドのシームを斜行させ、表側にバインダーを貼ることで、シルエットを安定させるという目立たないながらも気の利いたディテールが見られます。
繊細なコットンのTシャツとはまた違った魅力を備え、機能的で上品なカットソーとして街で映え、また公園などの少々アクティブなシーンでも重宝しそうです

 

ホワイト。

 

杢グレー。

 

ネイビー。
このネイビーは、昨シーズンの暗いネイビーから色味が変更され、少し明るくなりました。ベーシックなネイビーと言える色合いだと思います。

 

底丸で少し斜めに付いたポケット、表側に付いたバインダー、身頃の合わせ方、ネックのリブの付き方など、微妙に変わったディテールが採用され、シンプルでベーシックなTシャツではあっても、ちょっとしたアクセントが効いています。

 

171 cm、M 着用。
私物ではこのMサイズを着ています。

 

L 着用。
サイズアップしても極端にはなりません。

気の利いた細かいディテールや、デオドラントやUVカットの機能はたしかに最高ですが、実は実際に僕が最も気に入っているポイントはと言えば、シルエットやサイジングだったりします。
結局Tシャツをリアルに着るとなると、シルエットとサイジングの自分との相性がまず一番に来るはずです。
あくまで個人的な感覚ですが、自分にはこのくらいの胴まわりのゆったり感、袖のボリューム感がしっくりくるようです。もちろん、ボトムによっていろいろとバランスが変わりますので、これだけで全てカバーするのは難しいですが、全般であまり気を遣わずに着てしまえるというのが感想です。

ということで、HAND ROOM のコットンライクポリTシャツ、高機能でスタイリッシュなカットソーです。
こんな時に着ていたらというシーンが思い浮かぶと思いますので、PIN と来たら是非お試しになってみてください!

 

HAND ROOM – Polyester Cotton Feel T-Shirt
col : White / Grey / Navy
size : S / M / L
price : 12,100 in tax

 

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4月22日(月) 定休日

HAND ROOM – 5 Pocket Jeans.

HAND ROOM の定番デニムが入荷しました。
近々で複数のリクエストをいただき、また夏頃に値上がりが決定という報を受け、再入荷の機が熟しました。
今回もレギュラーフィット、ワイドフィット、2型となります。

 

このブログや店頭でも何度もお話ししていますが、Fuzz がお店の定番として HAND ROOM のデニムを選んでいる理由は、多分に僕の勝手な解釈ではありますが、いわゆるベーシックアイテムとしてのデニム・ジーンズとして、ニュートラルなテイスト、ポジションであると感じること。

しっかりした背景、しっかりした考え方、そしてしっかりしたつくり、という重要な要素を備えつつも、デニムとは!デニムスタイルとは!という強い主張をせずに、我々服好きのリアルな着こなしの中における、最適なデニムを、というスタンスをとっているところに共感を覚えています。

ディテールや色落ち主義でもなく、こう着よう、こう合わせようというスタイル主義でもなく、なんとなく落ち着いて普通に穿こうぜ、という声なき声を感じます。僕も若かりし時代を経て、ずいぶん前からデニムに対してはそういった感覚で対峙している気がします。
あまりにも歴史ある偉大な定番アイテムであるがゆえ、どうしても他との差別化を意識して思想が強く出てしまいがちなところを、一歩引いていてくれる落ち着きを感じ、安心して自分の世界に取り入れられる、と感じるのです。

 

■素材・生地について
スーピマ綿と上質な米綿をブレンドし、ランダムなムラが出るよう紡績。赤味を抑えたインディゴ色を表現するため、ピュアインディゴに草木のタンニンをプラスして染色しています。
旧式力織機で縦糸を弱テンション設定にて織って、織り上がり風合いとハードな表情を残すため、特殊な防縮加工をしています。
13.5インチ、セルビッジデニムとなります。

 

■縫製について
糸の中心部がポリエステルの丈夫な綿糸を2色使い分けて、20番ステッチと30番ステッチを中心に縫製しています。より強度を要求される脇やウエスト部分には太い8番ステッチを使い、ユニオンミシンを中心に本格的なステッチワークを駆使して縫製しています。
パッチポケットはポケット口の両端に隠しリベットによる補強と落としカンヌキを入れて、1枚ずつ1本針ミシンで丁寧に縫製されています。革パッチは厚手の鹿革に1枚ずつ焼印にてレーベルを入れています。ユニオン社製ミシンによる力強いヨークと尻ぐりの巻縫いはスピード感溢れる美しいステッチワークで縫製されています。

 

一番の定番モデルとなる、レギュラーフィット。
やはり 501 を意識しており、ボタンフライとなりますが、全体にややすっきりしたシルエットにしています。

 

股上が浅すぎず、深すぎずというバランスで、ここにニュートラル性を感じます。

 

わたくし、この写真で丈詰め済みのLサイズを穿いていますが、ウエストは少し余裕があります。Mサイズで穿くと、けっこう全体に細身に感じてこちらを選びました。
同じような身長でも、60キロ代前半の方や身体が引き締まった方はMを選ばれています。僕は体重が67~68キロくらいあります。

 

HAND ROOM – Regular fit 5 Pocket Jeans
col : Indigo
size : S / M / L / XL
price : 26,400 (税込)

 

少し太めのワイドフィット。
よく見ると微かにテーパードしていますが、見え方はストレートに近いです。
こちらははっきりと股上が深めとなっていますが、腰まわりはだぶつかせず、スマートな太いシルエットという印象です。
フロントはジップフライ。

 

この写真も丈詰め済みのLサイズを穿いていますが、レギュラーフィットよりさらに余裕が大きいです。こちらはもしかしたらMの方がよかったかなと思っていますが、Lでも特に不満なく穿けていて、頻度で言うとレギュラーフィットよりこのワイドフィットの方がはるかに多く穿います。ここ最近の自分的にはこちらの方が使いやすかったみたいでした。

 

リーバイスの太い品番を意識しているわけではないので、あえて野暮ったさを出しているということでもないのですが、トレンド感のあるワイドテーパードとも違い、クラシックなワイドシルエットという感じがします。

 

HAND ROOM – Wide fit 5 Pocket Jeans
col : Indigo
size : S / M / L
price : 26,400 (税込)

 

ということで、HAND ROOM のデニム、気になっていた方はこの機会に是非。
シーズンの新作アイテムを見続けて迷ってしまったら、定番に立ち返るのも悪くないと思います!

 

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3月18日(月) 定休日