comm. arch. – Sweat Shirt, Pants.

comm. arch. より新作入荷です。
今回は裏起毛の厚手スウェット、化繊メインのファブリックによるパンツが新たに届いています。

 

スウェットはリカバリーシリーズ、スペインピマの裏毛スウェット、今季新色。
ダークトーンのオリエンタルブルーのような素敵な色味です。

 

Outline
特別な素材、特別な加工による裏起毛のポケット付きスウェットです。
スペインのアンダルシア地方産の超長綿スペインピマコットンを100%で使用。このコットンは綿全体の生産量の5%にも満たない希少素材となります。
編み立ては関西地方で創業100年の吊り編み工場にて時間をかけて行われ、最終工程で社外秘の特別な加工をほどこして仕上げています。
特別な加工とは、綿が綿花から栽培され、紡績されて糸になるまでに徐々に繊維が傷んでいくのが一般的ですが、それを回復させるものです。繊維が修復して繊維中のルーメン(※)が復元するすることで、素材そのものが生来備えている柔らかさやふんわり感を取り戻します。
表側がしっとりしすぎないよう、この後加工を裏毛側だけにほどこし、包まれるような着心地を実現し、表側にはドライ感と最低限の腰を残し、バランスを取っています。
シルエットはややルーズでわずかにオーバーサイジングの設定です。リラックス感がありながらオーバー過ぎず、上からアウターを羽織ったりなど、着こなしの幅を狭めないよう配慮されています。
サイドポケットの内部も起毛となり、嬉しいディテールです。
シンプルでベーシックなアイテムゆえに、素材の良さ、色合い、シルエット、衣服のベースの部分が妥協なくつくりこまれています。

※ルーメン:天然素材の中心にある空洞になっているところで、綿の場合、綿が持つある程度の保温性の起因になる部分。

内側の起毛部分にリカバリーの後加工が入り、表側はある程度ドライなタッチです。
かつて表裏100%に加工を入れていましたが、全体がてろりんとして、表面に光沢感も出るため、スウェットにしては上品過ぎるかもしれない、ということで裏側だけの加工になりました。
てろりんも好かったのですが、ルックスとしてはこちらの方が一般的なスウェットの雰囲気に近く、使いやすいであろう、ということのようです。

身体がふんわりと包まれながら温められる感覚です。ウールニットが苦手な人には特に注目していただきたいアイテムです。

 

comm. arch. – Rec: Spanish Pima Sweat PO
col : Dk.Emerald
size : 2 / 3 / 4
price : 25,300 in tax

 

近年力を入れている化繊シリーズ、コットンも入っていますがレーヨン・ポリエステルがメイン素材の、もちもち・てろりの独特なファブリックによるイージートラウザーです。

 

Outline
化繊主体のファブリックによるイージートラウザーズ。
コットン・レーヨン・ポリエステル素材のツイル生地に表裏両面に表面起毛の加工をかけた秋冬向けファブリックとなります。
レーヨンとポリエステル素材の特性による柔らかさとてろんとした質感により、穿いた時の落ち感がシルエットにも影響を及ぼします。
生地には厚みを持たせており、もちもちとした質感を合わせ持ち、化繊ならではの独特の生地感となっています。
シルエットはほどよいルーズフィットのリラックス型となり、ゆったりした腰や股まわりから、裾に向けて緩やかなテーパードを利かせています。
ウエストはバックギャザー+ウエストコードのベストレス仕様となり、ベルトループが無いことに加えて、フロントのボタンも隠しボタンになっているため、すっきりとした外観にデザインされ、ファブリックの雰囲気に合わせています。
厚手生地ながらソフトで軽さがあり、ルックスはすっきりテイスト。クリーンな雰囲気とリラックス感のあるパンツとなっています。

 

ちょっとモードな雰囲気もありつつ、スポーティとかストリートといったニュアンスもありつつ、なんとなく都会的でクリーンな印象です。

 

いつもの太すぎない、リラックスなシルエットは健在ですが、やはり生地の性質によって太さの感じ方が違ってきます。

 

コットン100やウール系統の厚地ではないので、厚地でも印象としての重たさがありません。

 

てろんと落ち感のある生地なので、ロールアップで裾にウエイトをつくって穿くのも違ったニュアンスが出てきます。

シンプルなので合わせやすさがあると思いますが、それだけでなく、何かこのパンツならではの、独特の着こなしも期待できるような気がします。

 

comm. arch. – Co Ra Softly Brushed Trousers
col : Blue Hole / Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 25,300 in tax

 

comm.arch. のパンツ全般、昨日ご紹介した Padmore & Barnes のワラビーと相性が好さそうです。
この秋冬はコムアーチパンツ+パドモアシューズの組み合わせを推したいと思います。是非、お試しください!

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
10月21日(月) 定休日

New Arrivals.

本日もいろいろと新入荷があり、だんだん賑やかになってきました。
まずは paragesから、新作のカバーオール型ジャケット。

 

Outline
フレンチワークのカバーオール型ジャケット。
クラシックなカバーオールスタイルですが、フロント裾のカットやポケットの配置、フロントのホーンボタンなど、オリジナルのディテールで構成されたオリジナルなテイストのジャケットと言えます。
ファブリックはオーガニックコットン素材の厚手コットンツイルです。しっかりした厚みがあり、しなやかな質感で表面に起毛感のある上質な生地となっています。
エイジレス、かつタイムレスなクラシックジャケットとして、長く、デイリーに使っていくことを指向した parages らしいコットンジャケットです。

 

遠目で見て発色が鈍いのは、表面に起毛感があるから。この生地は昨秋冬の Coach のモデルで使われていた生地と同じで色違いとなりますが、どっしりしていて優しさのある、たいへん好い生地となっております。

 

クラシックなカバーオールスタイルということで、普遍的なアイテムとして長きにわたり愛用しよう、というものかと思います。
なんとなく、ただ普通に着たい。普通のテンションの普通の恰好で、やけに映えるタイプのジャケットではないでしょうか。

 

parages – Dubliner Jacket *Cotton Twill
col : Marine
size : S / M / L
price : 38,500 in tax

 

国内勢も負けてはいません、次は comm.arch. のライトなツイードジャケット。
春にシャツジャケットとして出てきた型に、一風変わったリネン・ウールのツイード生地を載せています。

 

Outline
リネン・ウールツイード生地によるシャツジャケット。
経糸にフレンチリネン、緯糸にシェットランドウール+リネンの混紡糸を使用し、杢調のクラシックなルックスのツイード生地を使用しています。
わずかに大ぶりな襟に、ハンドウォーマー型のポケットが付き、さまざまな要素をミックスさせた comm.arch. オリジナルのデザイン。あえて裏無しのシャツジャケット型として、カジュアルな装いで気軽に使っていただくイメージです。
シルエットはややゆったりしたリラックスフィット。肩は大きくは落とさず、アームはゆったりと膨らみを持たせ、着丈はブルゾンとしてはやや長め、ジャケットとしてはやや短めという設定です。
クラシックな雰囲気のツイード生地によるオリジナルバランスのカジュアルジャケットです。アウターとしてはもちろん、重すぎず、ルーズすぎないので、上からアウターを羽織って使うことも可能です。小まわりの利くライトなツイードジャケットとして使い勝手が好さそうです。

 

さすがの素材感の素晴らしさですが、実はこのモデルの一番好いところは、ほどよい加減でしっかりデザインが入っているところだと思います。
クラシックな定型をベースにしたものではなく、オリジナルのデザインがとてもいい具合で、映えるのだけど強いテイストが無く、だからこそ自然な上品さがあるように僕には思えます。

 

服にはクラシックなスタイルがたくさんあって、だからこそ、それらに属さない、オリジナルデザインを感じさせてくれるものにはファッション的な価値を感じるし、大きな意味でのニュートラルなテイストを感じます。

 

comm. arch. – Wool Linen Tweed Shirt Jacket
col : Coalmine Melange
size : 2 / 3 / 4
price : 37,950 in tax

 

BRENA からはクラシックルーツ型、新作のショップコートが入荷しています。
VENTILE の生地が使われています。

 

Outline
ベンタイル生地によるショップコート。
表地に国産平織りベンタイルを使用した総裏仕立てのワークコート型のハーフコートです。
熟練の職人の手による丁寧なつくりと、信用できる素材使いをベースに、あえて無造作で無骨なデザイン、サイジングで仕上げるのが BRENA流のワークテイスト。着こなしでニュアンスがにじみ出る独特な雰囲気となっています。
フロントのボタンはメタルのドーナツボタン、前打ち合わせがネック部分で斜行、外側ポケットはハンドウォーマーと二重構造となり、内ポケットも2つ備わります。
裏地は胴部がコットンのヘリンボーン、袖部が滑りの良い化繊生地の二重仕立て。シンプルながらも手の込んだディテールが光ります。
ベンタイルはコットン100%ながら、高密度の織りと織り組成によって高い撥水性を備え、独特のマットな光沢としなやかな生地感が特徴です。
シルエットは全体に大ぶりで、ワークコートならではの無造作なバランスです。肩を落とし、アームもゆったり、袖丈をあえて長めに設定し、ざっくりと羽織るイメージとなっています。
インに着込めるシルエット、ファブリックとなりますので、広い期間で活用していただけます。

 

 

間違いない生地を使って、総裏二重で丁寧に、しかしあえて無骨なスタイルで、という BRENA らしいプロダクトです。
相反する要素をミックスさせることがお洒落の基本とよく言われますが、この場合は、上品と無骨、ということになりましょう。

 

上品と無骨、真逆な要素のコンビによる意外性が魅力になりますが、つくりと素材が良いから成立するということを忘れてはいけません。
そんな手法で魅了してくるのが BRENA というブランドです。

 

BRENA – Shop Coat *Ventile
col : Black
size : 44 / 46 / 48
price : 49,500 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
10月14日(月) 定休日

New Arrivals.

新入荷続々。本日は alvana のジャケットと comm.arch. のパンツが入荷しています。
まずは昨春にご好評いただいた alvana のデニムジャケットからご紹介します。

 

デザイナーさんがインド綿の魅力に改めて気付き、その可能性を追求するべく、オリジナルでデニム生地をつくりました。そのデニムを使ったジャケット、スタートはブラックデニムでしたが、今回はインディゴデニムも加わり納得の仕上がりです。

 

Outline
インディゴデニム、ブラックデニムのショートジャケット。
インド綿にフォーカスしたオリジナルデニム生地 [Bharat] は、繊維が太く、特有の強度と弾力、腰があり、また生地の表情が豊かで独自の風合いが生まれます。
やや長めのブルゾン丈、ワイドフィット、ドロップショルダー、alvana ならではのワイドで柔らかな円みのあるシルエットは、オーバーサイジングでのコーディネイトのバランスが取りやすいことが魅力です。
ミドルウエイトのアウターとして幅広いシーズンでご活用いただけます。

 

インド綿を使ったこの Bharat denim は、シャリッとしたドライタッチとほんのり感じる光沢が特徴です。

ブラックデニムとインディゴデニム、染料の違いでブラックの方がややヘビー、インディゴの方が洗い縮みが大きく出て、少し着丈が短くなっている、という違いが生じています。天然素材ならではの不揃いな感じがリアリティがあり、素材の繊細さを感じます。

 

と、まず触れるべき素材の特性がありますが、このジャケットの最大の魅力はフィーリングの好さだと思います。
なんかいい感じ、という、言葉にすると安いですが、一番大切な部分。羽織ってみて、新鮮な感じとしっくりくる感じとが両方あって、なんかいい感じだなと思えます。

 

ルーズフィット、ドロップショルダーの alvana らしいオーバーサイジングのジャケットですが、バランスが好くてとても着やすいです。
Montmorency のリラックスシャツのフォルムとも親和性があり、コーディネイトしやすく、万能なジャケットとして活躍してくれると思います。

 

alvana – Bharat Denim Jacket
col : Indigo / Ink Black
size : 2 / 3
price : 35,200 in tax

comm.arch. の新作パンツは、秋冬の定番、コーデュロイです。
これまで数シーズン続いてきましたが、素材と後加工のタンブラーフィニッシュはそのままに、細畝コーデュロイに様変わり。非常に新鮮です。

 

 

Outline
コーデュロイのイージートラウザーズ。
高級シーツなどに使用されるほどよい光沢感のあるインド綿を素材とするブランド定番のコーデュロイ生地を使用。今季は細畝(16ウェール)コーデュロイとなります。
仕上げに低温タンブラーをかけることで、起毛を柔らかく立たせ、しっとりとしなやかな質感に仕上げています。上質なコットンと相まって、上品で心地好い肌触りのコーデュロイ生地となっています。
シルエットは定番型のセミワイドの緩いテーパードです。ウエストはバックギャザー+ドローコード+サイドアジャスタータブ+ベルトループ。ベルトをしても、ベルトレスのイージーパンツとしてもお使いいただけます。

 

太畝コーデュロイの骨太な感じもいいですが、細畝コーデュロイの品の好さも恰好いいです。同じコーデュロイでも印象の違いはけっこうあります。

 

型は先日入荷したスーピマ綿の起毛ドリル生地のパンツと同じものです。comm.arch. ならではの、中太ですっきりしたゆったり、もしくはゆったりしたすっきりシルエット。コーデュロイ生地ともよく合います。

comm. arch. – 16W Corduroy Trousers
col : Dk.Forest / Burnt Nut / Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 27,500 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
10月7日(月) 定休日

comm.arch. – Shirts, Pants.

comm.arch. の新作シャツ、新作パンツが入荷しました。
秋冬シーズンの comm.arch. も目が離せません。

 

ブランド定番型となるバンドカラーのオーバーサイズ型シャツに風合い豊かなリネン・ウール生地を載せました。
関西の工業地帯で旧織機によって生地を織り、手作業で染色までこなす機職人シリーズ。

 

Outline
リネン・ウールのオーバーサイズのバンドカラーシャツ。
織りから後加工まで一人でこなす機職人の手によるファブリックのシリーズ、ベルギーリネンと南米ウールの平織り生地となります。
リネンのしっかり風合いのある生地感にウールの起毛感が加わり、これをキャンバス織りで仕上げた後、精錬と染色を複数回繰り返して仕上げた風合い豊かな生地感が一番のポイントです。
シルエットは肩を落としたゆったりフィット、オーバーサイジング。
リラックスシルエットにカジュアルさとクリーンな雰囲気を取り入れた現代的なシャツ型に、特別感のある素材を載せた心地好いバランス。他では真似できない、comm.arch.ならではのプロダクトです。

 

色柄ではなく、織り柄でもなく、生地そのものの趣で勝負。天然素材を贅沢に使い、しっかり手間をかけて素材の魅力を前面の押し出しています。
素材の風合い、生地感の趣深さをデザインとして、また着心地として、両方楽しむシャツになっていると思います。

 

シャツ型としては、適度にトレンド感のあるリラックスシルエットで、今の感覚でカジュアルに合わせていただけます。

素材至上主義の保守的なスタイルでなく、また質感よりもスタイリング重視のトレンディースタイルでもなく、その中間地点、大人対応の素材感の確かさと、古臭くならない、いいくらいの今っぽさ、というところが comm.arch. のフィールドです。

 

comm. arch. – Linen Wool Canvas LS Shirt
col : Blue Hole
size : 2 / 3 / 4
price : 23,870 in tax

パンツもやはりグレイト・ファブリック。
安心の定番型に今季新しく出てきたコットンファブリックを載せています。

 

Outline
コットンドリル・イージートラウザーズ。
ブランドの定番素材、アメリカ産の超長綿スーピマコットンを100%使用したドリル(カツラギ)生地による定番型イージーパンツとなります。
やや大きめの綾目でデニムに近いウエイト感ですが、スーピマ綿の芯まで柔らかい特性が生きた腰のないソフトな生地となっています。
この生地にさらに両面起毛をかけていますので、より柔らかさが増し、しっとりと優しい肌触りを実現しています。
しっかりしたウエイト感でやや厚地、起毛感は強いものではなく、毛足は短めです。
シルエットは定番型のセミワイドの緩いテーパードです。ウエストはバックギャザー+ドローコード+サイドアジャスタータブ+ベルトループ。ベルトをしても、ベルトレスのイージーパンツとしてもお使いいただけます。

 

洒落た風情の適度な緩さ、でも安心感を持って合わせられる適度なところで抑えた太さです。
太いというよりは、緩い、といった感覚で、太いパンツですと言えるほど太くはなく、少しゆったり感のあるかたちです、といったところかと思います。
ウエストの適応幅が広く、ヒップやワタリもゆとりがあるため、サイズ選びによってはすっきり感を感じたり、ボリューム感を感じたり、いろいろな印象を持たれるのが comm.arch. のパンツの特徴です。

 

それなりの厚みがあり、綾目もしっかり立ち、という生地なのに、質感が驚くほどソフトです。特に日本のブランドはパンツには腰のある生地を使う傾向が強いですが、comm.arch. は秋冬でもしなやかな生地を多用します。

 

細やかなディテールワークがあり、しっかり手の込んだつくりです。
上質な生地に抜かりのないディテール、でもカジュアルに向いていますよと、楽ちんに穿けるベストレス仕様も取り入れているのが嬉しいです。

 

Mサイズ体型の僕が、Mサイズにあたる3のサイズを穿いていて、だいたい狙いのシルエットがこんな感じだと思います。
ですが、実は僕は2も4もほとんど違和感なく穿けてしまいます。
comm.arch. のパンツは、型はいくつかあるものの、概ねシルエットとサイジングが統一されているのですが、実際に僕は別のモデルで3と4を所有しています。生地の感じ、つまりハリ感があるのか落ち感があるのか、あとは着方のバランスの好みによって、サイズ選びにも幅があり、その辺りも楽しめるポイントになっているように思います。

comm. arch. – Supima Double Drill Trousers
col : Blue Hole / Blackout
size : 2 / 3 / 4
price : 26,620 in tax

 

*********************
Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00–21:00 (平日・土) / 13:00–20:00 (日祝)
月曜定休

Real Shop
Online Shop
Instagram

----------
9月30日(月) 定休日