Ordinary fits – Deli Coat.

Ordinary fits の新作コートが入荷しました。
定番のコートモデル、Deli Coat ですが、シルエットのマイナーチェンジあり。

 

今季はオリジナルのチノクロスを使用し、ベーシックな感じでの仕上がりです。
コットンの、ガサッといける気難しくないコート、というイメージで、使いやすいと思います。

 

Outline
オリジナルファブリックによる定番コートです。
ムラ感のあるオリジナルのチノクロスに洗いと脱脂加工を施し、カサッとしたドライな質感に表情のある風合いで仕上げています。生地は中厚で脱脂加工の分、軽さを感じます。
定番モデルのステンカラーコートとなりますが、シルエットを見直し、ゆったり感はありますが少し抑えてゆったりさせ過ぎず、着丈をハーフコート丈まで短く変更しています。
オーバーサイズの感を減らしてややコンパクトにしてはいますが、リラックス感とナチュラルな風合いが魅力のコートであることは変わりません。
カジュアルなスタイルならどんな格好でも、バサッとラフに羽織れてしまうデイリーなコートです。チノクロスで丸洗いが可能、軽すぎず、重すぎず、強い季節感を持たせていませんので、春と秋にしっかり使っていただけます。

 

チノの生地で一重、洗いがかかったベージュのコート。今季は丈感もさほど長いものではないので、普通さが際立ちますが、欲しいけど意外と無い的なスポットであろうと思えました。

デザイン・ディテールをシンプルにすると、どうしてもシルエットでニュアンスをつけて他との差別化を図ろうとして、『ゆったり感とロング丈』を駆使するコートが増えてきての、このバランスです。
ちょっと物足りないという声もあるかもしれませんが、これくらいがベストという声も同程度かそれ以上期待できると思っています。

 

コーディネイトは何にでもいけると思います。ただ、ハンサム路線ではないので、ある程度カジュアルなテイストでという感じでしょう。
やっぱり Ordinary fits なので、ボリューム感のあるボトムと合わせるとよりしっくりくるのかなとは思います。

春秋の便利に使いまわすコットンコートとして、是非!

 

Ordinary fits – Deli Coat
col : Beige
size : 36 / 38 / 40
price : 41,800 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
14:00–21:00 (平日)
※2月は平日のみ14時オープンとなります
13:00–21:00 (土)
13:00–20:00 (日・祝)
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2月24日(月) 定休日

In Store Now.

Jacket – NANGA / Black M
Sweat Shirt – comm. arch. / Faded Sky 3
Shirt – Montmorency / Grey Check 2
Pants – FUJITO / Beige 32
Shoes – HARROGATE / HAMPSTED

 

まだまだ肌寒い梅春シーズンには NANGA のライトダウンが強い味方です。
入荷したての新作スウェットとコットンパンツもなんてことないシンプルなものですが、大人対応の上質生地ゆえ、質感だけでなく微妙な発色の美しさも妙味かと思います。

 


 

 

Jacket – Another 20th Century / Olive Drab 3
Sweat Shirt – comm. arch. / Coalmine 3
Pants – Another 20th Century / Black 3
Shoes – PATRICK / ARTOIS-OG

 

アナザーのひとクセ、ふたクセをコーディネイトに入れるとこんな感じです。
渋み、奥行き、面白み、何かしらのニュアンスが感じられ、コーディネイトが楽しくなるアイテムたちだと思います。

 


 

 

Jacket – Ordinary fits / Used Wash 38
Shirt – Montmorency / Olive Stripe 2
Pants – Ordinary fits / Navy 1
Shoes – HARROGATE / HAMPSTED
Watch – M.R.M.W. / Type A-17 Vintage

オーディナリーのジャケットとボトムの組み合わせ。ゆったりしたジャケットと極太のパンツですが、さすがの相性で、ゆったりしていてもだらしなさもなく、爽やかにまとまります。
ギュンギュンにタックインのハイウエストでキメると、ジャケットとパンツがさらに映えそうです。

 


 

 

Jacket – FUJITO / Olive Green 2
Shirt – SAINT JAMES / Neige*Gitane T5
Pants – Ordinary fits / Navy 1
Shoes – NOVESTA / Star Master
Watch – CASIO / Digital Watch Brown

 

ウェッソンをどう着るか。ウェッソンを手に入れた瞬間から、一年を通じて考えていかなければならないテーマです。いろいろ試すのが楽しく、これ正解なんじゃない?と思えたら、とてもハッピーです。
白地にブルーに紺のワイドパンツ、これは教科書の2ページ目に出てくる定番ですが、定番過ぎた時に何で紛らすか、ということになり、実は難問化します。
そんな時は、FUJITO のやや訳の分からない気味のジャケットの活躍する時です。

 


 

Sweat Shirt – comm. arch. / Faded Sky 3
Pants – Another 20th Century / Natural
Shoes – PATRICK / ARTOIS-OG
Bag – KaILI / Not Compact Ecobag UNLT

 

コムアーチのスウェットとアナザーのヘリンボーンのパンツ、2つ目ですが、相性が好しと見ました。
バッグにもニュアンスしっかりのカイリ、そして足元にパトリックが出てくるあたりが Fuzz的なのかもしれません。
この恰好で何を羽織ろうか、考えていたら電話がかかってきて時間がなくなりました。ベージュのコートやオリーブのモッズコートも好さそうだなと思いました。

 


 

※着用者はすべて 171 cm、鏡越しの写真です。
コーディネイト写真は Coodinate / Styling のコーナーにまとめていますので、時々のぞいてみてください。

 


 

春の新作も徐々に積み上がってきました。
ここから先は寒さが緩む日も少しずつ増え、また寒波が来て真冬に戻ったりしながら、徐々に小さな春の兆しが現れはじめる季節です。
次々出てくる新作を眺めながら、時々飛びつき、のんびりと暖かな春を待ちましょう!

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
14:00–21:00 (平日)
※2月は平日のみ14時オープンとなります
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2月17日(月) 定休日

Le Travailleur Gallice – Moleskin Work Jacket.

Le Travailleur Gallice のモールスキンのワークジャケットが届きました。
昨日のフレンチミリタリーに続きまして、本日はフレンチワーク!

 

本来なら秋に届くはずだった分が、今日届きました。コロナ禍以降、生産が不安定の状態が続いているようで、いつまで言っているのだと思わなくもないですが、そこはあの有名な “フレンチ・言い訳”、深く追求してはいけないところです。

いずれにしても、かなり久々の入荷となりましたが、その間に世間一般の “フレンチワーク・ブーム” はだいぶ落ち着いたと聞いています。Fuzz としては、お店としての伝統的アイテムとして続けていくつもりであり、フレンチワークジャケット+スラックスをベースにするスタイルを隠れテーマにしていくといった地下活動も継続していきたいと思います。

 

では、いつものごとく、Fuzz オフィシャルの紹介文を再掲します。

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本場フランスのリアルなワークウェアメーカーが手掛けるワークジャケットです。
現在も普通の作業着をつくっているメーカーですが、このジャケットについては現行の作業着としてではなく、ヴィンテージのアーカイブから再現したファッションとしてのフレンチワークジャケットです。

へちま型のぺったりした襟は、古い年代のフレンチワークの象徴的なデザインです。クルーネックに後から襟を縫いつけたような感じで、これが独特の風体です。ガリスの一番の特徴と言っていいと思います。

生地はフレンチモールスキン。高密打ち込みによる生じる表面の光沢感が特徴で、きわめて頑丈、綿100の天然素材でも耐久性は抜群です。タフだからこそのワーカー向け生地ということでしょう。

着倒して着倒して、マイヴィンテージに育てる楽しさ。
“FRENCH WORK” のエッセンスを駆使した着こなしの楽しさ。

ただただ着るだけというのも立派なその人のスタイルですし、意外な取り合わせや凝り懲りに凝った着こなしで他と差をつけるのもまたその人のスタイルです。

何度もここで申し上げていますが、使い方や着こなしについて、正解か不正解かで怖れることはありません。しっかりと自分の感性を使って、こう着たら格好いいかな、という楽しみ方がしやすいのが、こういったワークやミリタリーの世界ではないかと思います。
そしてその結果として、自然と各々の個性が発揮されますので、同志というか、他の人の着こなしを見るのも面白く、またそれで影響を受けたりして楽しいのです。

是非是非、気軽に手を伸ばしてみてください。

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仕様やサイジングなど、まったく変わっていません。
相変わらず、生地はカチカチで着心地が好いとは言えませんが、これを自分のものにしていく過程を思えば、カチカチならカチカチなほど燃えるのが本物の戦士です。

生地が硬いのではじめに洗濯を立て続けに複数回してみると、、まだまだ余裕をもって、硬いです。結局地道に着て動いてをしないとほぐれていかないようで、本物の戦士はこれを聞くと、では3着買おうかなと迷います。

 

たいへん頑丈な服でもありますから、何かの作業用として、リアルにワークジャケットとして扱うのも一考ですし、政府要人のみなさんや危ない仕事を手掛けている方々は防弾ジャケットとしても重宝するはずです。
そうです、弾丸くらいは跳ね返します。

 

昔の写真で恐縮ですが、171 cm で3を着ています。
少し大きめですが、自分的にはこのくらいサイズがぶれている方が好みでした。
超度詰め生地のため、洗濯縮みもほとんど出ないと認識していただいて大丈夫です。

 

ということで、ガリスのフレンチワークジャケット、まだのみなさんは、本物の戦士かどうかはさておいて、ファッションアプローチで楽しく着こなそうという感覚で、是非お手にとってみてください。
こういった道具的なアイテムほど、ファッション的には主体的に取り組まざるをえないので、一段楽しいのは間違いないと思います。

 

Le Travailleur Gallice – Moleskin Work Jacket
col : Navy / Black
size : 2 / 3 / 4 / 5
price : 21,780 in tax

 

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2月17日(月) 定休日

BERJAC – Army Trouser M47 – Olive

初登場となります、フランスの BERJAC のM-47パンツが入荷しました。
フランスのメーカーによる名作M47のリプロダクションです。

● BERJAC
1974年創業、フランスのワークウェアのファクトリーです。
メインプロダクトはフランス国内向けのリアルなワークウェアとなりますが、Le Travailleur Gallice の縫製も一部手掛けるなど、アパレル製品のメーカーとしての機能も備えています。

 

こちら、実はリアルワークウェアのメーカーで、Travailleur Gallice のカバーオールジャケットも縫っている自社工場を持つメーカーです。
基本的にワークウェアの縫製なので、量産型の縫製です。ですので手が良いということはなく、平たく言えば縫製がやや粗い、けれども頑丈で工賃が安価である、という特徴があります。

この手の込んだディテール満載のパンツで、税込19,250円となりますので、つまりはそういうことです。
ARAN や ORDINARY FITS などのようにファッションアプローチという感じではなく、どちらかというと、軍モノディーラーの会社のリプロだったり、リアルな軍服の納入業者が民間向けにつくった半分本物の軍モノ、みたいなノリに近いのかなと思います。

この BERJAC のM47パンツを見ると、やっぱりアパレル製品は気が利いているのだなと感じますし、反面、この本場フランスからやってきた迎合しない無骨で無表情なスタイルは、それはそれで違った魅力を感じます。

 

Outline
フランス軍の名作ミリタリーパンツ、M47のリプロダクションです。
デザイン、ディテール、シルエットはオリジナルに忠実にトレースされ、生地はしっかりしたコットンツイルが採用されています。
シルエットは、股上が深く、ハイウエストでのワイドストレート。腰まわりに余分な緩さを取らないクラシックなフォルムとなります。
生地は中厚のコットンツイル。綾目がはっきりとしたウエイト感のあるオールシーズン向けのファブリックです。
フランスのワークウェアファクトリーによるリプロダクションということで、リアルなミリタリーウェアのようなニュートラルな雰囲気を備えます。デッドストックのような感覚で、さまざまな着こなしに取り入れていただけます。

 

けっこうヘビーなコットンツイルで、深いオリーブグリーンもいい雰囲気です。

 

カーゴポケットのボタンや股裏のあて布など、ならではのディテールもしっかり踏襲して、とても凝ったつくりです。どっしり感のある生地と、このやたらと手の込んだディテールが M47パンツの特徴です。

 

そして特徴その2としては、クラシックな太ストレート。
腰まわりがパチッとしていながら、筒はズドンと太いというのがオリジナルの M47の特徴です。

あちらのパンツの特徴で、ウエストは大きいのですが、腰まわり、尻まわりはさほどでもありません。
写真で僕が13を穿いていますが、ウエストはかなり余裕があるものの、腰と尻はそこまでの余裕はなく、一つ下のサイズ(12)では穿き感が窮屈に感じます。
多少の洗濯縮みも考慮する必要がありますので、ウエストにはかなりの余裕を持って選んでいただく必要があるかと思います。

 

M47 というのは独特です。
他の軍パンとはシルエットのバランスが違っていますし、あのマルジェラが手を伸ばしたというエピソードも持っていますし、なんとなく他と一線を画した孤高の存在といった印象があります。

すとんと真っすぐ落ちるストレートはある種の美しさがあり、上品なアイテムと上品な着合わせができたり、何か独特のバランスでのコーディネイトは常に新鮮さを失わないという気がします。

できればヴィンテージが穿きたいな、というタイプの方々は是非トライしていただけたらと思います。

 

BERJAC – Army Trouser M47
col : Olive
size : 12 / 13 / 14 / 22 / 23 / 24
price : 19,250 in tax

 

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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
14:00–21:00 (平日)
※2月は平日のみ14時オープンとなります
13:00–21:00 (土)
13:00–20:00 (日・祝)
月曜定休

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2月17日(月) 定休日