Ordinary fits の新作ジャケットが入荷しました。
デニムとヘリンボーンのクラシックなアイテム。ですが今風カジュアルで気さくに羽織れるのが Ordinary fits です。
ブランドの定番アイテムとして数シーズン展開されている、いわゆる “Ｇジャン” スタイルのデニムジャケット。
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ブランド定番 “Gジャン” タイプのデニムジャケットです。
フロントのダブルプリーツや裾のアジャスタータブなど、元祖であるリーバイスのディテールを取り入れつつ、現代的なシルエットで仕上げています。
デニムはブランドの本拠地、岡山・児島産のミドルオンスのセルビッジデニムとなります。
シルエットはやや肩を落とし、ややルーズなボックスシルエット。Ordinary fits らしいほんのり丸みを感じさせるやわらかなシルエットが特徴です。
長く愛されている普遍的なアイテムを “今のバランス” で気兼ねなく着られるデニムジャケットになっています。
アイテムとしてはカジュアルファッション界のクラシックものですが、シルエットアレンジは今風になっていて、少しゆるさのあるテーパードパンツなどと気兼ねなく合わせられるバランスになっています。
Ｇジャンでも、軽やかに、感じよく。
気合い入っている感じではなく、力の抜けた感じで今っぽく着るのが正解です。
Ordinary fits – Denim Jacket 1st – One Wash
col : Indigo
size : 38 / 40
price : 27,500 (税込)
こちらもワークルーツ、ラウンドカラーのカバーオールです。
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ラウンドカラーのコットンカバーオール。
肩を落としてオーバーサイズ気味のゆったりシルエット、ざっくりタイプのワークテイストです。
生地は中厚のヘリンボーンデニムとなります。着古した際にインディゴがフェードしていきますので、エイジングも楽しみな素材です。
ヴィンテージワークの男っぽいテイストに、Oridinary fits ならではの愛嬌が加わり、シンプルながらもニュアンスのあるジャケットに仕上げられています。
ラウンドカラーでヘリンボーン。なんとなくフレンチワークを連想してしまいますが、同じようなノリでいきたいジャケットだと思います。
気が利いているようで、あえて無造作なシルエットにしていることで、ダサ格好いいとか、野暮お洒落とか、ニュアンス系の洒落っ気を感じさせてくれるジャケットではないでしょうか。
２を着ていますが、けっこうダブついています。古着をテキトーに着ています的な恰好よさがありつつ、オーディナリー的愛嬌がありつつ、といったところでしょうか。
Ordinary fits – Bill Jacket *Herringbone Denim
col : Dk.Indigo
size : 38 / 40
price : 30,800 (税込)
あっという間に９月ですね。
暑かったり雨が降ったりですが、秋雨前線が活況ですから、順調に秋に近づいているのでしょう。猛者たちも刀を抜きはじめたので、わたくしも気合いの入る今日この頃です。
あとは入荷が順調に進んでくれれば、というところですが、海外からの荷物の流通は、100％は戻っていないようで、そこはまだまだ心配です。
みなさまにおかれましても、９月に入ると急に仕事が忙しくなって、ということが少なくないようです。自戒を込めてですが、あまり根を詰め過ぎず、身体の免疫を落とさないよう気を付けながら仕事に向かおうではありませんか。
この後しばらくは新作入荷が続きますので、ハードなチェック、そしてみなさま得意のハードバイ、健康なこころのためにと言い訳をしながらで結構ですので、宜しくお願いいたします。
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Fuzz
東京都新宿区新宿1-7-3
三栄ビル4F
13:00 – 21:00 (平日・土) / 13:00 – 20:00 (日・祝)
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9月5日(月) 定休日
9月12日(月) 定休日